ごきげんよう!さわこです
暑いわねえ、
まるで、行倒れ
お昼寝のわんこ
聖書通読・新約は、ヤコブの手紙
スタディバイブル序論より
ヤコブ書は実践的キリスト教の書である。
本物の生きた信仰が弟子の生活において
どのような結果と行いを生み出すかを示している。
真の宗教と偽の宗教の現れが
一貫して比較対照されている。
山上の説教ヘの引喩も多い。
今日は、お家でシャンプーしてもらいましたの。
1:26
もし、人が信心深い者だと自任しながら、
舌を制することをせず、
自分の心を欺いているならば、
その人の信心はむなしいものである。
「ワタシ、 罪びとだから・・・
ワタシ、信仰が、まだまだ浅いからさあ・・・」
考える前に、
壊れた水道の蛇口みたいに、
垂れ流しのごとき言葉。
「罪人だから、信仰が浅いから」
と枕詞をつけるなら、何を言っても、
無罪放免とでも心得ているのかしら・・・
言いたい放題。
自分の心を欺いたりなどしていないわ。
正直なだけ。
こういう狡さも、あるんだよね・・・・
大好きなねえちゃんにだっこしてもらいましたの。
マラナ・タ
2:17
信仰も、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。