ごきげんよう!さわこです。
2019年の今日のデボーション記録から
自然の美しさは、
見事なまでの均整、調和、秩序の中にある。
みずみずしい葉の一枚一枚に、
愛らしい花びらの一片ひとひらに、
神は愛であると書かれている。
しかし、自然そのものは神の被造物であって
神そのものではないことを覚えていなくては
私たちは自然の素晴らしさを用いて
誘惑しようとするサタンにいとも簡単に騙されてしまう。
エバの失敗は神から目を離したこと、
神の御声よりもサタンの声に耳を傾けたこと。
以来、人間の本性の中に住み着いたサタンの残影と余韻。
それを原罪と言うのだろうか?