ごきげんよう!さわこです。
聖書の主要な教えや教理の源は創世記の最初の数章の中にあります。
ここに三位一体の神の御性質を見出すことができます。
また、創世記の最初の数章には、
安息日、悪の起源、メシアと救済計画、世界規模の洪水、神の契約、言語と人の拡散、天地創造からアブラハムに至る聖書の年代の枠組となる家系図などが紹介されているのです。
さらに、神が語られた言葉の力、人間の性質、神の御性質、男と女の結婚、地球とその資源の管理責任、新しい創造という約束された希望、これらも創世記の最初の数章に書かれているのです。
(安息日学校聖書研究ガイド8課)
マラナ・タ
・・・にも関わらず、
創世記は、神話、非科学的な昔の作り話、
であるかのように教えたり、考えたりする人たちがいたりするのは、
なんともったいないことでしょうか、と思わないではいられない。