ごきげんよう！さわこです。
「わたしにある方からメールが送られてきました。
メッセンジャーの希望でもありましたのでシェアさせていただきました。
翻訳はわたしの面識のない方で、わたしではないです」と、わたしに届きました。
と、ある人から、ある人へ、またある人から、わたしへ届いた祈りをシェアします。
【米国人女性のボイスメッセージを翻訳したもの】
「みなさん、こんにちは。
私は少し震えていますし、とても緊張していますが、
これを皆さんとシェアしたいと思います。
今日（２０２０年４月２２日（水））の午後、だいたい１２時１０分頃に、
私はひざまずいて、日ごとの聖書研究の準備のためにお祈りをしました。
すると、聖霊が私に語りはじめました。
そして教会に伝えるようにと、これを与えられたのです。
すでに書き記したので、これをお読みしたいと思います。
聖霊は言われました。
『私は今、教会をリバイバルさせようとしているが、彼らはそれさえも知らない。
一部の人々は、今起こっていることが教会を清めるためであることも知らずに、
自分たちの今の状況から一刻も早く抜け出したいと思っている。
私はあなたがたを１人残らず清めて、聖霊によって支配したいと望んでいる。
なぜなら、肉の人は神の御前に立つことができないからだ。』
聖霊は言われました。
『タイミングは私に任せなさい。
私は時の支配者である。
あなたの清めが、私が要求する基準に達するまで、私はこれを続ける。
このような時は２度と来ないかもしれない。
この時を賢く用いて、私のもとに来なさい。
罪悪や、他の神を拝む不道徳な道から離れよ。
私の前に、あなた自身と自身の無意味な願望とを投げ出して、外面ではなく、心をささげなさい。
神の国は近づいた。
古いままで、私の前に立つことはできない。
私がそれを変えなければならない。
私の道は、あなたがたの道とは異なる。
私の思いも、あなたがたの思いとは異なる。
次の段階は、この世のリバイバルである。
そのためにこの今の時を、教会がその道をただす機会として与えたのである。
また以前の状態、あるいはいまだにとどまっているような良くない状態にあなたがたが戻ることを許す余裕はない。
私は世の光であるから、私の教会は澄みきったものにならなければならない。
今、忠実でありなさい。
今までないほど熱心に、私を尋ね求めなさい。
不義の思い、自己中心、冷淡さをなくし、裸の自分を知り、それを取り除けなさい。
そして聖霊は、残りの半分を赤で書くように言いました。
『罰を受けない罪はない。
毎日自分自身を吟味しなさい。
私は公正な者であるから、喜んで罪を許そう。
どんなに高い山も低くされる。全てのプライドが明るみに出る。
できる限り深く私と交わりなさい。
あなた方は、今まで知らなかった私を知るだろう。
私は、教会がいまだ見たことのないほどもっと高くもっと深い者である。
あなたがたが家で過ごす期間の長さは、心配しないがよい。
この期間は、私の求める基準に達するまで教会を清めるのにかかる長さである。
私は教会に、肉の思いではなく、霊とまこととをもって私を拝むようにと呼びかけている。
なぜなら、肉の思いは堕落をもたらすからだ。
しかし、霊は、永遠の命をもたらす。
もはや人々は神の家で、私を讃美しなくなった。
彼らはただ、どれほど自分がうまくできたか、誉め言葉が聞きたいだけだ。
彼らはもはや『主よ、私の今日の行いが、人の目ではなく、あなたの御目に受け入れられるものであることを願います』
とは言わない。
あなたがたのうちのある人々にとっては、自分の仕事や家族がすべてだ。
あなたが神の家に来るのは、ただの習慣になってしまった。
あなたは私と充実した時間を過ごすことはない。
あなたは本当に必要な時以外は、私の前を急いで出入りするだけである。
あなたは私を便利に利用している。
家族と時間を過ごし、交わることだけがあなたにとって大事なのだ。
あなたはフルタイムで仕事をし、私に当てるのは残りの時間だけである。
私は残り物の神ではない。
私は、霊とまこととをもって私を礼拝するようにあなたを創造した神である。
私の他に何ものをも神としてはならない。
私はねたむ神である。
この時を賢く用いなさい。
教会のためのこのような時は２度と来ない。
私はあなたを愛している。
私は神である。
私はやり直す機会を与える神である。
しかし、時は終わりかけている。
あなたがたはあまりにも教会のふりを長くしすぎた。
私は平和、愛、さばきの神である。
準備しなさい。
私がいつまでも時を与えると思ってはならない。
私は神である。
聖なる父より―』
何人かの人たちから、これをシェアしてほしいと言われました。
私はまるで木の葉のように震えています。
私はこの御言葉の力の下に震えています！
私は自分自身にこの言葉をあてはめ、教会に立ち上がれ！と嘆願します。
もうぬるいままではいけません。
私たちは神様のために熱くならなければ！
神様のために熱く、熱く、熱くなって、罪から離れなければ・・・
「肉の人は神の御前に立つことができない、
今は神の家に肉の人が多すぎる」と言われた通りです。
今この時に、教会に立ち上がるよう嘆願します。
このような時は２度と来ないかもしれないからです。
お聞き下さりありがとうございます、どうぞシェアをお願いします。
イエスキリストの御名によりお祈りします、アーメン！」
マラナ・タ
私たちを愛し、私たちのために御自分の命を与えられた主は
「わたしはお前たちに新しい心を与え」(エゼキエル36:24)と約束されました。
ですから、その御約束に基づいて祈ります。
「神よ、わたしの内に清い心を創造してください。」(詩篇51:12)と。