ごきげんよう!さわこです

 

私の周りでは、桜の花ざかり。

 

 

今朝の聖書通読詩篇133編より

「見よ、兄弟が共に座っている。何という恵み、なんという喜び」133:3


スタディバイブル旧約844ページ

「夫も妻も、意見の相違によって生活を不幸にしなくとも、他にしなければならない仕事がたくさんあることを覚えていなければならない。小さな事に意見を衝突させる人は家庭にサタンを招いている。」

 

 

確かに、確かに。 
これって、家庭の中でだけではない。
神の家族、教会の中でも。


スルーしていいことに目くじら立てる事。 
あるある!!! ですね〜。


小さな事に忠実に、を曲解しないように。
また、小さい事でも危険性の芽を孕んでいる事もある。


神様からの、愛ある識別力の領域だとあらためて思いました。

 

神様との日々の御言葉による交わり、祈り、そこを蔑ろにしてしまうと、サタンを招く事になりかねません。

 

 

 

聖書通読箴言11章より
「隣り人を侮る者は知恵がない。さとき人は口をつぐむ。」
「人の良し悪しを言い歩く者は秘密を漏らす。心の忠信なる者は事を隠す」


あらら、ここも、あるある ですね〜。

 

 

  

 

マラナ・タ

私の今朝の祈り

主よ。私の心を調べてください。
言い訳、自己正当化する悪を憎む心が私には必要です。

今日もあなたにあって私を造り変えてください。