ごきげんよう!さわこです

ポストに手紙を出しに行く時に、回り道して夕方のウォーキング。

 

 

あちこちと、ぐるぐるまわって、いつもの土手の道に。

 

 

夕空に 蝋燭のごと 街灯ひとつ
川辺には葦 風に揺れたり

 

 

短歌を一首詠みました。

最近、景色や心象を三十一(みそひと)文字に託してみたくなっています。

短歌教室に通うわけでもなし、創作経験もなし。

 

イザヤ42:3
傷ついた葦を折ることなく、
暗くなってゆく灯心を消すことなく

 

御言葉が、心の中に流れます。

 

歌詠みの 教師と言えば 聖書なり

これは川柳になるのかな。季語がないから。


 マラナ・タ

傷ついた葦を、折ることなく、暗くなっていく灯心を消すことのないように、罪びとに接してくださり、悔い改めヘと導いてくださるお方、人となられた神、イエス・キリストです。