ごきげんよう!さわこです
今朝、信仰の若い友から、自らの愛の足りなさを嘆くラインがありました。
仕事を持ち、家事に育児に、あわただしい日々。
自分を責めてしまう彼女を思いながら、どう返事をしようかと、考えながら台所仕事をしていました。
そのとき、八木重吉の「おんちちうえさま」という祈りの詩が思い出されました。
重吉の詩の本歌取りのような詩が天から降りてきたようでした。
みずからの
愛の小ささ思うとき
おんちちうえさま
おんちちうえさま
イエス様の御名により
後は言葉にならない祈り
天国への道 共に歩まん
信友(とも)と歩まん