ごきげんよう!さわこです

今日の北山

きれいな雲がたなびく

 

 

聖書通読新約は今日からルカ福音書。 
1章26節から

エリザベツの妊娠6ヵ月の時に、処女マリヤは御使いから受胎告知されます。
そこから9ヶ月後にイエス様はお生まれになりましたから、ルカによる福音書から、誕生の時期を知ることができます。


それは、仮庵の祭の頃。

12月25日でないことは確かです。
これは大事件です。

 


2020.1.30安息日学校聖書研究ガイドより

ネブカドネザル王が本当に心から真の神を受け入れたとどうして分かるでしょうか?

ダニエル書4章の著者が、ネブカドネザルであることは重要な証拠となります。

この章の大部分は広大なバビロン帝国に配布した手紙の写しのようです。

その手紙から中で、王は自分の高慢と精神異常に触れ、神が自分の人生に介入してくださったことを謙虚に認めています。

神は、今日も、私たちの人生を変え続けておられます。

どれほど、人が高慢で、罪深くても、神には反抗的な罪びとを天の神の子らに変える憐れみと力があるのです。

 


2020.1.30今日の光より 

キリストが来られたのは、生活と品性が卑しさの中にあっても、汚されないことを世に明示するためであった。

環境によって汚されることはなかった。
キリストは自発的に地上の一住民となられた。キリストは光であり、命であり、道であった。

全世界をその憐れみの御手のうちに捉え、天を父なる神の御手のうちに置かれるためであった。

 

 

マラナ・タ

今日は一日、暖かくて、春のきざし