ごきげんよう!さわこです

今朝の北山。芸術的な山と雲だ。

 

 

昨日は、今年初めての安息日。

礼拝の聖書朗読箇所は、申命記11:11.12 口語訳


「しかし、あなたがたが渡って行って取る地は、

山と谷の多い地で、天から降る雨で潤っている。

その地は、あなたの神、主が顧みられる所で、

年の始めから年の終わりまで、

あなたの神、主の目が常にその上にある。」 


昨夜、寝る前に、蒲団の中で読み返し味いました。

そしてメッセージを思い返しました。

 

私の夕べのデボーションにつながりました。

今日は、ブログでそのデボーションの分かち合い。

 

朝、7時の東の空。

いつものように777の祈りの時。

 

 

 

私たちの人生は山あり谷ありですが、

私たちの命の日々には神のまなざしが注がれている。


年の始めから終わりまで、

神のいつくしみと憐れみの御霊が注がれている。

神が、私たちを顧みられない日はない。


どん底に落ち込んで、神に見放され、

忘れられてしまったかのように感じられたとしても。

そうではない。

 

自分の感覚に頼るな。

自分の感受性に操作されるな。

自分の感情の濁流に呑まれるな。
聖書の神は私の神。

聖書の約束は、神の私との約束。

 

辛ければ、辛い時ほど、聖書を開かないではいられない私。

 

私は神の御手の内にある。

私は神に背負われている。

私は神のふところに居る。

 

メッセージを思い返しながら、

聖書朗読の御言葉を繰り返し繰り返し味わいながら、

ロゴスがレーマとなって、私のうちに解け込んで行きました。

 

777の祈りを終えて、空を見上げると

黒雲の向こうには、青空が。

昇る太陽が見えました。

 

 

9時半、洗濯物を干しに上がると。

 

 

今日は、一日良い天気。

風が次第に強くなってきました。

 

マラナ・タ

明日から、仕事。

今日も仕事がありましたけど。

 

仕事って漢字は好きです。

「事に仕える」と書く。

小事、大事、一事。

すべてキリスト様のために。

キリスト様と共に。