ごきげんよう!さわこです

 

 777の祈りに取り組む前の7時の空。

 

希望の讃美歌329番

今朝は、この歌に導かれ続けています。

 

1、主の言葉の 光のうち 頼りつつ歩けば

  主は いつでも わたしたちと ともにいてくださる

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きていける。


2、暗い雲が 覆う時も 主の御顔あおげば

  悩み恐れ 疑いすら みな消えてなくなる

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きていける。

 

3、わたしたちの 背負う重荷 主はともに担いて

 十字架の道 導かれる すべて主にまかせよ

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きていける。

 

4、主の行かれる 場所であれば どこにでも従う

 主が いつでも おられるから 喜びは尽きない

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きていける。

 

私のたいせつな人たちが、今日も、

主の言葉の光のうちを、頼りとして歩みますように。

 

暗い雲に覆われている時にも、

だからこそ、主の御顔を仰ぎますように。

 

悩み、恐れ、疑いを、すべて主に差し出して、

自分の内に抱き続けることから解放されますように。

 

私たちの背負う重荷は、

イエス様が共に担ってくださることを覚えますように。

 

十字架の道は、狭く険しい道。

幸せな日々とは、安楽で安逸で、自分好みとは違う。

時代の流行でも時代に喜ばれる世に受ける方法でもない。

主に頼るとは、自分の十字架を投げ捨てることでもない。

イエス様は自分の十字架を負ってついて来なさいと言われました・・・

 

自分の十字架は、イエス様の軛と共にしなくては、負いきれません。

 

祈りを終えて、東の空を見ると、太陽が昇り始めていました。

 

 

2020.1.3 今日の光

御子のうちに、神はご自身を啓示しておられます。

御子は神の栄光の現れであり、神の本質の完全な現れであります。


今年も、聖書通読、毎朝のデボーション、絶え間ない祈りによって、

神の本質を教えていただきとうございます。

そして御霊に満たされ、御霊によって押し出されて、

神の戒めに従い、イエスの心に与る者とならせていただきとうございます。

 

 

洗濯物を干しにあがった9時半。
太陽が昇っていました。
 
北山も青空。
日常に戻った感があります。