ごきげんよう!さわこです

 

教会が近づきました。

信号待ちで。

 

2019年12月28日。

今日の安息日、第4期13週目は、暗唱聖句大会。

 

私は、第4課が当番。エズラ記5章5節。

「しかし、神の目が

ユダの長老たちの上に注がれていたので、

彼らは建築を妨げることができず、

その報告がダイオレスになされ、

それに対する王の返書が送られて来るのを待った」

 

この御言葉ロゴスが、レーマとして私の内に変えられますように、と祈りました。

祈りつつ、暗誦を繰り返して備えました。

 

ユダの長老たち→

私、私たち、我らが教会。神の目がいつも注がれていることを覚えよう。

 

妨げる→

サタンはあらゆる方法で、妨げたり、類似した偽物を見せる。

明らかな妨げ、分かりにくい巧妙な妨げ。

 

その報告がダイオレスに→

落ち着いて、秩序を持って、為すべき手順を踏んで

 

それに対する王の返書→

私たちの天の神様ヘの報告は、必ず届いている。返書はある。必ず。

 

待った→

信仰によって、熱くかつ冷静に、神を信頼して、慌てず騒がす、為すべきことを秩序立てて為した後は、天命を待つ。

 

暗唱聖句大会の、私の暗誦聖句に対しての備えが出来ました。

ロゴスがレーマになりました。

一つの聖句から・・・

心がふるえるデボーション・・・

 

 

マラナ・タ

いつもの橋の上から、西の方角の山々を眺めます。

自転車で走り抜けるのがもったいなくて、

山なみのグラデーションが美しくて。

私の住む町は、四方が山に囲まれています。