ごきげんよう!さわこです

 

 

7時前、777の祈りに合わせていつものように屋上に上がりました。

下弦の月が、南の空高く 残っています。

まだ、陽は昇っていません。

 

 

讃美歌があふれてきました。

 

♫ み神の恵みは計り知られず
 ときわの愛こそ たぐいもなけれ 
 天なる み神にまさりて深く
 我が身の憂いを 誰か憐れまん

 


祈りの前の月と、祈り終えた月と。  

 


月が動いています。

雲がわいてきました。

 

神様からの識別の霊をダイレクトに注いでくださいと祈りました。

私は、神様からの識別の霊を頂かなくては、見分けることができません。

 

何が本当か、何が嘘なのか。

終わりの時代には、光の天使を装おう者が、

堂々と信仰深げにすり寄ってきます。

 

祈り終えると

♬ ああ 御霊よ 降りまして

 わが祈り 聞しめし

 御神なる 救い主を

 昼も夜も 見せたまえ

 

 ああ、みたまよ くだりまして

 汚れたる この身をも

 いときよき 宮となして

 とこしえに 住みたまえ

 

 うきぐもを 吹き払いて

 あまつ日を かがやかし

 義と愛の 満つる里と

 この世をば なしたまえ


 と、讃美歌が、与えられて歌いました。

(心の内に、讃美歌を蓄えておくと・・・いいね)

 

 

マラナ・タ

こんなふうに、意識することなく

御霊に導かれて、讃美の歌が与えられると、

ざわざわと さわぐこころを、

主が優しく鎮めてくださるようです。