ごきげんよう!さわこです。

 

朝、七時前の東の空

ちょうど、羽を大きく広げて鳥が雲の前を飛んでいきました。。

このあたりで、飛ぶ鳥は、とんび、鳩、すずめ。

群れにならず、飛んでいる鳥、とんびですね。

ぴーひょろ、ぴーひょろ。

 

 

 

 

今朝777の祈りの時に、讃美しました。

 

♫悩む者よ 侘びとよ 恵みの座に 来たれや
天の力に 癒し得ぬ かなしみは 地にあれや

 

♫幸なき身の 慰めや 悔やめる身の 望みや
天の力に 癒し得ぬ かなしみは 地にあれや

 

♫見よ命の 真清水や 恵みの座に 来たれや 
天の力に 癒し得ぬ かなしみは地にあれや

 


私は、天の力に癒やしていただきます。
悩む人をも、 失意のうちにある人をも、

主よ、天の力で癒やして立ち上がらせてください

と祈りました。

 

文語体の讃美歌ですから、若い人には意味が分かりにくいでしょうか?

 

天の力は、人を癒すことができます。

神様は、失意のうちのある人を癒す力がおありになります。

この地には、神様が癒されないかなしみなどありはしません。

 

文語体は、短い言葉で、言い表します。

文語体讃美歌では、意味が分からないから変えたほうが良いなんて意見も聞きますが・・・

私はもったいないと思います。文語体の格調の高さは大切にしたい。

 

 

実は、わたし、1昨日の安息日学校のソングサービスの当番でした。

2曲目に、この讃美歌をおささげしました。

すると、この歌が11月の安息日学校のテーマソングになっていて驚きました。

 

さらにお礼拝の讃美歌も。さらにさらに驚きました。

 

私の思いが神様に繋がっていました。

ひゃーラッキーなんて以上の厳粛な喜びでした。

 

マラナ・タ 

こんな時、神様に愛されている小さき者のひとりである「わたし」と確認できます。