ごきげんよう!さわこです

 

昨日の午後、教会祈祷会。

教会ヘの道。

気の早い銀杏がもう色づいていました。

 

   

 

「各時代の大争闘第 17章 最大の希望」 後半を輪読しました。

大切だと思ったところを分かち合い。


再臨の日に関して、神の言葉は、神の民に霊的昏睡から目覚めて、

悔い改めとへりくだりによって、神を求めるように促しています。

福音宣布の働きは、天使にゆだねられたのではなく、人間に委託されているのです。

                                     (希望への光1743ページ)

 

 

神から与えられた光に背を向け、

手近にある光を求めない者は暗黒の中に残される。

ひたすら神の御心を行おうと願い、

すでに与えられた光を熱心に心に留める者は誰でも、

もっと大きな光を受ける。

 

教会ヘの道。
朝顔が昼を過ぎても咲いていました。

   

 

このベツレヘムの驚くべき物語の教訓は、

我々の不信、高慢、うぬぼれを譴責しています。


我々が、恐るべき無関心に陥って、

時のしるしを見分けることができず、

そのために神の再臨の日を知ろうともしないで、

過ごすことのないように警告を与えています。


宗教の形式を遵守しながら、

真の謙遜、悔い改め、信仰の精神に欠けてはいないか、

自らを省みることを怠って、

自称キリスト信者になってしまってはなりません。

 

 

芙蓉がまだ咲いていました。

教会ヘの道。

   

 

 

マラナ・タ

与えられた光は、いつまでも小さい光のままではありません。