ごきげんよう!さわこです。

 

 

昨日、1時間ほど、昼寝をしてしまいました。

なかなか眠くならなくて、信仰書を次々と・・・

 

その一冊 希望への光148ページより

 

しかし主は、われわれの道になんの危険もないとは言われない。 
神は御自分の民を罪と悪のこの世から連れ出そうとは言われず、

われわれに確実な避け所を指し示される。

重荷を負って疲れている者に、自分自身の首にかけた心配と、

この世の苦労というくびきをはずしなさい。

 

 

「わたしのくびきを負うてわたしに学びなさい。

そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられる」 マタイ11:25

と主イエス様のお言葉です。

 

 翌朝・・・

♬ ♬ ♬

 

目覚めてより 私のうちに 希望の讃美歌173番

が流れ続けています。

 

いのちの糧 ゆたかに受け 
世に出てゆく 主の民よ  
つねに感謝し 喜びつつ
主にたよりて 日々歩まん

痛みを分かち合い ともにゆるし合い
主の守りにより 日々すごさん

ふたたび主の 来ます日まで
主の恵みを 世にしめさん

 

教会でピアノを弾く高校1年生

”ユースラッシュ”(夏休みに教会の青年たちが文書伝道に二週間参加します)に

彼女も参加しています。

今、汗を流しながら、炎天下を二人一組になって、

背中に何冊もの本を背負い、

訪問先で、この手が本やトラクトを広げて福音を伝えているのです。

 

神様から、生命の糧をゆたかに頂くことなくして、

世にでていけましょうか。

 

♬いのちの糧 ゆたかに受け 
世に出てゆく 主の民よ ・・・

 

と歌いながら、

私は彼女、彼らを思います。

 

若者たちのために執り成しの祈りを

天の至聖所におられるイエス様の御名によって

お捧げします。

 

マラナ・タ

主イエスよ、来たりませ。

恵みの扉が閉じてしまわぬうちに、

あなたを求めている魂をお導きください。

あなたにお従いする決心へとお導きください。