ごきげんよう!さわこです。

 

2015年度の今日のわたしの投稿記事

”バウンズ「祈りの戦士」その③旧約の祈りの聖徒⑴より”

を、今朝、読み、そして読み返した昼休み。

 

その日から4年が過ぎて、わたしに祈りをくださり、

導かれる神様の実在を思いました。

 

今日、わたしに語ってくださる御声に耳を澄まし、

長い記事の「こころ」が、流れてきました。

 

 

深刻で切実な祈りほど、神は沈黙で答えられるということを体験するのです。

神からの返事を待っている間、神は時間と思考を与えてくださいます。

聖書を読んでは神に尋ね、行き詰っては神に助けを求め、そして深い内省へと。

 

順境には楽しめ、逆境には考えよ(コヘレト7:14)

 

 打たれて打たれて砕かれ、弱められ、小さく小さく無力になって、

そして、魂を主に明け渡す準備が整えられて行く。

 

イエス様はあきらめないで執拗に祈ることを教えてくださいます。

 神の霊が私の霊の内に住まわれるようになるとき、

諦めることなく、投げ出してしまうことなく

祈るように変えられて、いつも神を忘れない私となる。

 

 私が弱くなればなるほど主の霊の力が強くなるのです。

 

 

 

 

マラナ・タ

主イエスよ

今日も癒しをありがとうございます。