ごきげんよう!さわこです。
空き地に洋種ヤマゴボウの花が咲いています。
大きく育っています。
ローマ人への手紙 8章から
今やキリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。1節
パウロのこの言葉、言い換えるならば、キリストの十字架の死は私の罪の代わりであったと
信じた者は、救われています。
なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の律法が、罪と死の律法からあなたを解放したからです。2節
パウロのこの言葉、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の律法とは、
キリストの「恵みによる救い」と言い換えられます。
600以上もあるモーセの口伝律法を守るならば救われると信じることは、人間の行いで救われるということ。
その教えは、神自らでなくては救われないものを、人間の行いによって救われるという宗教。
「行いによる義」という教え。その思想は人を「死」から解放されません。
死に打ち勝つことができるのは、神であるイエスのみです。
しかし、もし神の御霊があなたがたの内に住んでおられるなら、あなたがたは肉のうちにではなく、御霊のうちにいるのです。もし、キリストの御霊を持っていない人がいれば、その人はキリストのものではありません。ローマ8の9
神の御霊に導かれる人はみな、神の子どもです。ローマ8の14
御霊ご自身が、私たちの霊と共に、私たちが神の子どもであることを証してくださいます。ローマ8の16
御霊も、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、何をどう祈ったらよいか分からないのですが、御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなしてくださるのです。ローマ8の26
御霊は神のみこころに従って、聖徒たちのためにとりなしてくださいます。ローマ8の27
マラナ・タ
ローマ8章は、続く。書きかけを下書き保存したままになっていました。スマホで続きを書いていますが、色付けのやり方が分かりません。聖句を赤字にしたいのですが。まだまだ、機械にあたふた。