ごきげんよう!さわこです。

 

 

テレビドラマ「なつぞら」のセリフが聞こえてきました。

「何があっても受け入れる。それが家族っしょ」  

主人公の養母の言葉に、私は、神の愛を思いました。

 

神の愛と神の義、この二つが両立するためには、

イエス・キリストの十字架がなくてはなりませんでした。

 

私たちはすべてを本当に受け入れることが出来るでしょうか。

家族のこと、配偶者のこと、子どものこと。

自分たちの手に余る問題が起きた時。

 

出来もしないのに無理して出来る弱さや、哀しさを初めからご存知です。

 

 

マラナ・タ

その神様の内に今日も生かされて生きています。