ごきげんよう!さわこです。
 
今朝の北山。

 今日の光11月2日より。
神は肉体が聖霊の宮となるように意図される。
どの魂にも厳粛な責任が負わせられている。
あなたの個人的な影響力は善のためにも、悪のためにも、行使される。
クリスチャンは魂と肉体と精神をあらゆる汚れから守る義務を神に対して負っている。
なぜなら、彼らは代価を払って買い取られたからである。
神は御自分を信じる者たちがみな向上の必要性に気づくように望まれる。
人はあらゆる点において、神の管理下にある。
創造主について知れば知るほど、私たちは神の御目により聖なる者となる。
 
午前、7時半の東の空。日が昇っています。
 
 
安息日教課研究ガイドより。
「初代教会の人々は福音を宣べ伝える使命を理解し、互いを愛し、気遣う義務を自覚していました。
こうした寛い心は聖霊の清めにより生じました。
聖霊が注がれた結果でした。」
心を一つにし思いを一つにし、聖霊の力に導かれて、世俗的な愛着を捨て、
福音を伝えるために、喜んで犠牲を払いました。
そして、初代教会は急速な成長を遂げたのです。
 
 
天空に、昨日の月が残っています。
 
マラナ・タ
今日も、イエス様と共に。