ごきげんよう!さわこです。
夕方5時 わんことお散歩に出ました。
わんこは11月になると18歳。
人間の年齢では90歳を越しています。
100歳が近いかもしれません。
雑種の雌犬。
途中で出会った奥さんに、
「まあ、きれいなわんこちゃん。
家族に愛されて大事にされているでしょう。
穏やかな優しいお顔ですもの。」
 
引き取り手の居ない仔犬をもらって15年間育てたそうです。
「犬の飼い方も知らなかったから、お家の中で飼っていたのよ。」
とひとしきり、そのわんこ、チビちゃんの思い出話をしながら、うちのわんこをほめてくれます。
 

 

空を見上げると、十三夜の月が見えます。

 

 

 

 

土手に上がると・・・

 

 

 

 
 
この雲は、少し赤みがかってきましたが、写真でははっきり写りませんでした。
       
 
 

次第に夕ぐれが迫ってきました。
 
 
夜になると、わんこは家の前の道に出て、遊ぶのが好きです。
「おかあちゃま、お外に出ましょうよ。」
 
そうね、夜の月も見なくちゃね。
月齢は、12.0.
わんこと過ごす十三夜。
 
 

 

そろそろお家に入りましょうか。

遊びに満足したら、自分からお玄関に向かいます。

 

 

マラナ・タ
今日の通読、箴言27章19節
顔が、水に映る顔と同じであるように
人の心は、その人に映る。 
わんこも同じです。
飼い主に愛されていると分かると、
美人さんになります。優しい表情になります。