ごきげんよう!さわこです。
今日の空は夏のようです。
11時前に、家を出て町内を回りました。
今年は、町内会の班長さんのお役が回ってきました。
麦わら帽子をかぶって、一軒一軒、まわります。
校区の運動会のプログラムと、町内会費、赤い羽根の寄付金お願いのチラシ。
ピンポンを鳴らすと、御在宅のお家のお方は、たいてい笑顔で出て来て下さいます。
帰りついたら午後一時を回っていました。
思いの他、時間が経過していてびっくり。
いつもは、外に出る時間が合わないと、
お目にかかることができない方が多いのです。
また、班長さんをすることもなければ、ご挨拶以外の言葉を交わすこともない。
あんたには、お世話になるねえ。
お礼に今度、お茶をご馳走しよう、
と80代の1人暮らしのおじいちゃま。
ご近所の行きつけらしいカフェの名前をあげました。
心遣いがうれしいですね。
汗をふきふき、帰りつきました。
夏のような秋空の下、
汗みずくになって、ひと仕事を終えました。
お留守のお宅が8軒ありましたから、
夕方にでも、再チャレンジ。
昼食を終えて、朝のデボーションを、ブログに投稿することにしました。
聖霊を受け、神の律法に従うことによって、人は神の性質にあずかる者となる。
人間の心に対する聖霊の働きを通して、人はキリスト・イエスにある完全な者とされる。
キリストと一つになることによって、人は互いに一つに結ばれる。(今日の光10月6日より)
「不服従と不注意は背教と不一致をもたらす。
神の律法に忠実であることは、罪の結果から人々を守り、調和を生み出し強固にする。
神の意図は、御自分の民が聖くあり、あかし人となること」
(安息日学校聖書研究ガイド10月6日午後より)
「イスラエル民族の歴史は、不服従と無秩序と対立の繰り返しのパターンです。
その結果、彼らの人生は悲惨になり、戦争や争いで溢れました。
そんな彼らに神は、神に立ち帰り、我が儘を悔い改めるように、絶えず招いておられます。
そして何度も何度も、神は回復と未来への希望を約束なさいました。」
(安息日ガイド10月7日よ)
「私たちは日毎に信仰を働かせるべきである。
つまり、キリストが私たちを贖い、愛し、
神に仕える祭司としてくださったことを認めることである」
(今日の光10月7日より)
神の恵み深い聖霊のみが、一瞬一瞬を導くことが出来るのです。
(祈ることを教えて下さい。140ページ)
マラナ・タ
暑くても、晴れていてよかった。
御用がスムーズに進みました。
神様、良い半日をありがとうございます。