ごきげんよう!さわこです。
 
人の目を気にして、自分のしたいことをがまんするって良くないのよ。
自分の気持ちを大切にして、自分らしく生きなくちゃ。
こういう助言がよく言われるようになって久しい。
 
人の目を気にして、自分の世界を狭めているのは、
日本人の悪い癖なんですって。
と、「日本人は・・・論」が語られて、一億総評論家。
 
人の目を気にしてみるとき、
想像力が働くのではないか。

東西南北の空を撮影しながら、

気づかせていただいたこと。

 

人の目を気にすることは悪いことか。

自分に自信がないからか。

人に良く思われたいからか。

 

 

否定的な面だけでなく、もっと肯定的な側面もあると思えた。

 

自分の思いだけでなく、他者の視点からも考えてみる。

客観的視点から考えてみる。

 

 

そして神様の目線で考えてみる。

 

 

つまり人を恐れることから始まったとしても、

「神を恐れることは知恵のはじめ」

に繋がるように

聖霊様がサインを送っておられるのかもしれない。

 

 

 

マラナ・タ

ふと、気になったことを、

思い巡らせること、それも祈り。

考えること、それも祈り。

神さまの み思いに 導かれて行く。