ごきげんよう!さわこです。
 
台風24号が去ってから、
美しい秋空が返ってきました。
 
昨日、お昼前。
近所のスーパーマーケットの駐車場で、ひつじ雲を写しました。

 

このくらいの絵なら、私でも、描けるかな?
なんて思ってみても、いざ、絵筆をとると、きっとそうはいかない。
子供時代は絵をかくのが好きで、美術の時間が楽しみだったのに、
いつのまにか、描かなくなってしまいました。
 
 
 

昨日の下弦の月が残っています。
こんな月のことを、ずっと昔「寺内貫太郎一家」だったか「時間ですよ」だったか、
おばあさん役の樹木希林さんが「薄切り大根のような月が残っている」
と孫役のの西城秀樹さんに語っている場面を覚えています。
絶妙な表現に、印象に残りました。
希林さんも、秀樹さんも眠りにつかれました。
良い人生を歩まれ、試練の日々の過ごし方、受け止め方、受け入れ方。
たくさん、学びました。
学んでお終いではなく、自分の日々にあわせて、実行に移す者でありたい。
善きこと、素晴らしいこと、評論するだけでなく、行えるものになりたい。
 
 

 

 

 
駐車場の空を、何枚も写して、大急ぎで帰宅。
電線の映らない空がいい。
人工物の映らない空がいい。
 
また、台風25号が来ています。
年々、台風襲来の回数が増えてきたように思います。
 
マタイ24章に預言されている通りだ。
天変地異が頻繁になるのも終末の徴。
 
マラナ・タ
備えあれば患いなし。
イエス様のご再臨に備えるべく生きなくてはなりません。
それは、イエス様に心を明け渡すこと。
いつもイエス様につながって生きること。