ごきげんよう!さわこです。
黙示録14:7
「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神のさばきの時が来たからである。」
なぜ、この社会は、こんなに犯罪と暴力があるのでしょうか。
なぜ、こんなに不道徳があるのでしょうか。
なぜ、こんなに不法があるのでしょうか。
これは、道徳的な問題ではないでしょうか。
神様のせいではありません。
神の戒めをないがしろにして、自分勝手に生きて来た結果ではないでしょうか。
裁きは、自分で選んだことには、責任があると言うことです。
人間社会においても、法を破り犯罪行為をするなら、裁判にかけられ、責任をとらなければなりません。
神様の愛は、不法を行った人が、反省もせず、責任もとらないことを見過ごしません。
信仰による義、恵みによる救い、とは、
信んじさえすれば、したい放題、何をやったって、神様は赦してくださる、というのではない。