私たちは祈るとき、神がすでに最も良い答えを用意してくださっていると信じなければならない。

 

 

なかなか答えが得られない時、私の願いは神様の御心にかなっていないからだろうか。

私のうちに罪なる思いや、神様への不信がひそんでいるからではないか。

と自分責め始める。 そして、自己憐憫に陥りそうになる。    

神様の私への愛を疑い始める。 

 

                                           しかし、それは間違っている。  それでも、神様の愛を信じるのだ。 
 

 
 私たちの役目は、信仰によって頼み、謙虚に待つことなのだ。