ごきげんよう!さわこです。  

日本列島中が、豪雨に覆われたまま、迎えた安息日。

避難所に行っていると連絡のあった教会員さんも。

二十年くらい前の秋にも、こんな集中豪雨がありました。

ノアの洪水はもっともっと比較にはならない。 

 

こんな天変地異の大災害の度に、

「神がおられるなら、そして、あなたがたクリスチャンが言うように、神が愛なら、何故、悪や災害があるのですか」

 

そんな質問がノンクリスチャンから、クリスチャンに向けてなされます。           

このスカートを下さった友も言っていました。

 

ひと目で気にいって、チクチク手縫いで、ウエストサイズを直しました。

今度の安息日には黒のサマーニットのカットソーに組合せて着よう、衿もとには、緑の小さなビーズのブローチを付けて。

 

数日前からスタンバイ。

安息日ファッションはいつも前日までに決めておきます。

当日、あわてないように。

 

マラナ・タ 

こうしたこともささやかな備えのひとつ。

悪については、サタンの存在抜きには理解できない領域。

神の愛の本質を、聖霊の導きに拠って聖書を学ばなければ、人間の考える愛の範囲では理解できない領域。

先に神に導かれた者は、この問題を、わかりやすく語れるように備えておかなければならない。

私は、備えている途中にあります。