ごくげんよう!さわこです。
ドロップス姉妹から、デボーションが届きました。
こんばんは!
さわこさん、ごきげんよう!
ちょっとご無沙汰してしまいましたが、ドロップは毎日頂いています。
書きためているものを、少しずつ・・・
ヨハネ第一2:10-12 からね。
ドロップをみっつ。
2:10
愛 = 光
愛する心 = 光の中
→ 愛する気持ちがあると、誤ちを回避することができる。
→ まずは自分を愛する(大切にする)。
その自分を愛する気持ちと同じように兄弟を愛す。
→ するといつも光の中にいることができる。
→ キリストへの道にまっすぐ進むことができる。
2:11
兄弟を愛せない人には光がない。
故に、闇の中にいることになる。
→ 愛がなければ救いはない。
→ 光がなければ正しいもの、真実は分からない(見えない)。
2:12
神様の愛により、イエス様をわたしたちに与えて下さり、我々の罪を赦して下さった。
イエス様の死により、わたしたちは救われた。
わたしたちの罪の深さ。
そして神様の愛の深さ。
Amen !
続きはまた改めて。
暖かいようでまだまだ肌寒い毎日、体調など崩さないように気をつけてくださいね!
昨夜、私が眠ってから届いていたデボーションの分かち合い。
12節「イエスの名によって あなたがたの罪が赦されているからである」
イエスの名によって、とは・・・
イエスが神であるという事実、真実を信じることによって。
三位一体の神のうち、父なる神と聖霊の神は、
私たち日本人は、日々の暮らしや自然の中で実感しやすい。
しかし、子なる神と呼ばれるイエスは、
しかも十字架の贖いという形で、人類の罪を赦されたということは、
聖書によらなくては理解し得ない。
そして、神が愛そのものであられることがわかる。、
イエスを知ることでわかる。
福音書で、イエスの人格・品性・言行を知る時、
旧約聖書がイエスについて記されていること、
旧約聖書の著者がイエスであること、
新約聖書は、旧約聖書のコメンタリーであること、
旧約聖書は、著者であるイエスを証しした書であることがわかってくる。
13節にあるように
「・・・あなた方が、初めから存在なさる方を知っている・・・」
マラナ・タ
姉妹のおかげで、今朝、私は
2章の10-13節、ドロップを四つ
味わいました。