ごきげんよう!さわこです。

 

ドロップス便りが、今朝も届きました。

 

さわこさん、ごきげんよう!

ちらほらだった桜が、次々と咲いて行きます。

桜並木を眺めながらの通勤。

神様、今日もお支えくださいと祈りつつ。

 

それではヨハネ第一の手紙1章10節と2章1節です。

 

 

1:10

内省する時間を持って、自分の罪を認識し、神様に告白する。

 

→神様の言葉がいつもわたしたちの内にあるように。Amen!

(「、、、神の言葉はわたしたちの内にありません。」とは、わたしたちは神様の言葉を受け入れていない、という事。)

2:1

「わたしの子たち」=イエス様を真に信じる者。

 

罪を犯さないようになるために、、、。

まずイエス様を信じる者になることから始まる。

 

以上です。

 

1人で解釈している事の危険は感じますが、同時にみことばってこうやって学んでいくんだなと一節ごとに感じます。

 

それでは今日も神様、イエス様、聖霊様とともにありますように!

 

ひとつぶ、ふたつぶのドロップも、1章から2章へと。

次の章が開かれる姉妹の喜びが、伝わってきます。

 

1節、2節の御言葉ドロップが、今日も姉妹の口の中でとけていきます。

 

イエス様の公生涯である地上人生をを、イエス様と共に歩んだ雷の子ヨハネも、かなり高齢のおじいちゃんになっています。

教会の中での最高年齢のヨハネ長老。

白髪でしょうか、つるつる坊主でしょうか。

イエスの御霊に満たされているヨハネさん。

教会の兄弟姉妹たちに、

「わたしの子たち」と呼びかけています。

 

「はい!ヨハネおじいさま」

「はい!ヨハネ長老」

 

あの、優しく穏やかな、いつも御霊に満たされているヨハネさんから

「わたしの子たち」と呼ばれると、私たちの内にある霊も飛び跳ね喜びます。

 

マラナ・タ

あなたの味わった御言葉ドロップ。

わたしも美味しさ倍増です。

分かち合える信仰の友をくださる神様をたたえます。