ごきげんよう!さわこです

 

昨夜は、途中で寝てしまいました。

風邪は、悪化はしませんが回復もしません。

掛かりつけのクリニックに行ったら、お盆やすみでした・・・

 

ガイド7課の金曜日のさらなる研究から紹介します。

 

・     私たちをキリストのもとに連れて行く養育係とは、十戒と礼典律の両方である。 

 

・     キリストは、ユダヤの制度全体の基礎。

 

・     カインが自分の労働で作った地の実りをささげたことは、キリストの贖いの血潮を拒絶することを表していた。

 

・ アベルは、おささげした小羊がキリストを指し示していることを受け入れていたが、カイン  は、自分が自分の力で汗水たらして収穫した地の実りをおささげすること選んだことにより、神の用意してくださった救いの計画を受け入れないで、自分の力で救われることを選んだ。

 

・    カインが自分の労働で作った地の実りをささげたことは、キリストの贖いの血潮を拒絶することを表していた。

 

・ アベルは、おささげした小羊がキリストを指し示していることを受け入れていたが、カインは、自分が自分の力で汗水たらして収穫した地の実りをおささげすること選んだことにより、神の用意してくださった救いの計画を受け入れないで、自分の力で救われることを選んだ。

 

・     カインが自分の労働で作った地の実りをささげたことは、キリストの贖いの血潮を拒絶することを表していた。

アベルは、おささげした小羊がキリストを指し示していることを受け入れていたが、カインは、自分が自分の力で汗水たらして収穫した地の実りをおささげすること選んだことにより、神の用意してくださった救いの計画を受け入れないで、自分の力で救われることを選んだ。

それは、キリストの贖いの血潮を拒絶することを表していた。

 

・ 神様に背いて罪を犯した人間は神との関係が断絶してしまった。

その関係を修復する方法は、神の独り子イエス・キリストが犠牲になることだけであった。

 

・     そのことを指し示しているのが、礼典律(犠牲制度)ユダヤの制度である。それが行われたのが、聖所でであった。

 

・     十戒という律法は、禁止の側面からではなく、憐れみの側面から見られるべきである。

 

・     律法の禁止は、服従による幸福の確かな保証である。

 

・     律法は、キリストにあって受け入れられる時、私たちの中で。永遠にわたる喜びを私たちにもたらす品性の純化の働きをする。

 

・     服従するものにとって、十戒という律法は防御癖である。

 

まとめ

律法は、罪びとたちにキリストの必要性を指し示すために与えられた。

養育係として、律法は神に関する教えと、悪からの保護を与えますが、私たちの罪深さを指摘し有罪を宣告します。

キリストは、私たちを律法の有罪宣告から解放し、私たちの心にキリストの律法を書きつけてくれるのです。

 

ガイド8課(日曜月曜)で見つけたフレーズ

・     バプテスマは、キリスト着せられる行為。

 

・     律法といけにえを伴った旧約聖書の時代は、救済の基本を概説した福音の入門書。

 

・     礼典律はイスラエルにとって重要かつ教育的なものであるが、やがて来るべきものの影にすぎない。