ごきげんよう! さわこです。

昨日から読み返しているバジレア・シュリンクの「神との語らい」から

2、「苦しみの日々に」より

・ 苦しむ時に、一番危険なことは、その重荷によって押しつぶされて祈れなくなってしまうこと。

・ この時こそ「イエスはわたしの苦しみを解決できる方です」と言って、主イエスへの信頼を告白すべき時。

・ 神が慰めてくれることを信じる。

・ 喜びは主の内にあり、苦しみの極みにも主の恵みは豊か。

・ イエスとの交わりがより深くされたのは、試練や精神的な悩みの中にある時だった。

・ 「わたしは主に一切をおゆだねします。主はすべてを最善となしてくださいます。」

「苦しみの日々に」を読んでいると、Mのための祈りをもらいました。

祈ります。

私が気づかないで犯してきた過ちの数々を赦してください。
その罪を示してください。
私が謝らなくてはならない人や、事柄を気づかせてください。
もし、誰かに対して許せない思いを抱いていたら、その思いを手放すことができますように。
その人と和解できますように。
執着している事柄がありましたら、そのこだわりから解放してくださいますように。
イエス様は、私の苦しみを解決できるお方です。
私は主に一切をおゆだねいたします。
主は最善をなしてくださいます。
私は自分の全人格を、キリスト様におささげしました。
私はキリスト様のものです。
古い自分は、イエス様を信じると告白した日に十字架につけました。
古い自分の思考パターンや、習慣も十字架につけました。
イエス様が私を赦してくださったので、私は新しく生まれ変わっています。
日ごと、私を清めてください。
私を本来の姿へと、イエス様の似姿へと、立ち帰らせてください。
苦しみを通して、祈ることを教えてくださってありがとうございます。


マラナ・タ
主イエスよ、来てください。
Mの心に。