ごきげんよう!さわこです。

3月13日 日曜日の通読箇所が、詩編119:50-88節でした。
デボーションノートから、こちらに移します。


私の苦しみの時
私のいのちを新しくしてくださるあなたの約束が
私を慰めてくれます。

どれだけ、あざけられても
私はあなたの御教えから離れません。

主よ、あなたの御言葉は 私の心の歌
主よ、あなたこそ、私のすべて
あなたの愛のうちに日々を過ごします。

何があっても、どんな時にも 私のことを
見捨てはしない、決して放さないと
約束してくださったことを
私は決して疑うことはいたしません。

私はいつもあなたの御顔を求め
あなたの御教えに心をはずませ
あなたの仰せを信じています。

あなたに敵対する者の声に
聞き入ってしまうことのないように
惑わされることのないように

どうか主よ、日々、私に
正しい知識と分別と、識別力を与えてください。

「苦しみに遭ったことは私にとって良いことでした。
それによって、私はみことばを学ぶことができました」
詩編119:71(現代訳)


マラナ・タ
聖書から、祈りの言葉をいただくことは
なんという喜び
なんという慰め
なんという癒し
私は、主に愛されている確信できる瞬間です。