ごきげんよう! さわこです
昨日の神様から頂いた祝福の証しです。
毎週木曜日の午前中、1時間ほどは、安息日学校教課の学びの分級をしていますが、この日の為すべき予定を考えると、学びの時間をカットするしかありませんでした。
私は、この週の暗誦聖句を、暗誦しながら教会に到着しました。
「見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの地に連れ帰る。わたしはあなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない」(創世記28:15新共同訳)
神様の約束の確かさに、何があっても信頼しよう、との決心を強めながら、9時20分に教会に到着しました。
今朝は、有志の執事たちが、16日の安息日の昼食用カレー50食分を作ることになっていました。
私が一番乗りでした。
台所に立って、先ず神様にお願いしました。
「11時までには済まさせてください。
11時からは、トラクトと教会案内配布に出かけます。
12時半までには帰り着くようにさせてください。
昼食のあと、1時15分には祈祷会を始められますように。
祈祷会も2時15分には終えることができますように,お導きください」
玉ねぎの皮をむいていたら、S兄弟が、続いてK姉妹、A姉妹が・・・次々に到着。
切った玉ねぎを、K姉妹が大鍋で炒めはじめ、ジャガイモ、人参も、どんどん切っていき、
あめ色になった玉ねぎの中に投入。
あとは、コトコト、煮込むだけ。煮込んで冷めたら、牧師夫人が冷蔵庫へ。
安息日の朝、他の執事さんが、カレールーを入れて仕上げてくれる段取りです。
牧師夫人が教会に残って、火の番をしてくれましたので、予定通りの11時にはトラクト配布に出発できました。
昨年のクリスマスの朝、神様にお礼を言いたいと言って保育士さんに連れられて18人の保育園児たちが教会に来たのでした。
その保育園とは、教会員の子供が通っているわけでもなく、普段からかかわりはありませんでした。
その保育園に、教会子供行事のお案内もしたことがなかったのです。
それなのに、クリスマスのサンタさんへのお礼を教会に言いに行こうと、数ある教会の中で、うちの教会を選んで下さったのでした。
これは、神様からのクリスマスプレゼントに他ならない。
来年からはこの地区をターゲットに福音を伝えなさいとの、聖霊様の仰せにほかならないと思ったのでした。
今年は、その保育園のある地域に教会案内とトラクトを配布しようと、信徒伝道会では決めてあったのです。
102件分、396枚の教会案内やトラクトを配ることができました。
12時半には、祈祷会出席のために到着したM姉妹とS兄弟と3人でお弁当を頂いて、
1時15分からは牧師夫人と合わせて4人で、祈祷会を持つことができました。
10日間の祈りの9日目を、輪読してディスカッション。二人一組になってお祈り。
牧師夫人は病院へ、私も〇〇年金事務所へ、と後に用事が控えていましたから、2時15分には終わらないと困ってしまいます。
この日、神様は具体的な、時間を配分するわざを見せてくださいました。
ガイドの今週、1月12日、火曜日の学びに
「アブラハムは、その忠実さで知られていますが、彼の人生経験は、むしろ彼に対する神の忠実さの方が際立っています。・・・結果的にはアブラハムの側で多くのつまずきがあったものの・・・時折、心が揺れ動くご自分の僕に対する神の忠実さが明らかにされました」(創世記17:19、21、21:3-5参照)とありました。
私たちにつまずきや心の揺れがあったとしても、(その時には、不忠実な自分を見せつけられて、これでクリスチャンと言えるのか、未信者の人々に証にならないと嫌悪感や敗北感にさいなまれたりすることが、多々あるものです)、私たち以上に神様はご自分と契約を結びご自分を信頼する人に対して忠実であることを知らせていただいていたのでした。
「私はあなたのしもべとして、あなたのために働かさせていただきたいのです。そのために、時間をこのように配分しました。この具体的、実際的な祈りをどうぞ、聞き届けてください」
という祈りが、神さまの忠実さの故にかなえられたのでした。
マラナ・タ
神はその独り子をお与えになったほどに世を愛された。
神様は、神様ご自身が造られたものを祝福してくださいます。
ご自分を信じる者には、あなたを見捨てないと約束してくださいます。
私は三位一体の神様をたたえます。
昨日の神様から頂いた祝福の証しです。
毎週木曜日の午前中、1時間ほどは、安息日学校教課の学びの分級をしていますが、この日の為すべき予定を考えると、学びの時間をカットするしかありませんでした。
私は、この週の暗誦聖句を、暗誦しながら教会に到着しました。
「見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの地に連れ帰る。わたしはあなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない」(創世記28:15新共同訳)
神様の約束の確かさに、何があっても信頼しよう、との決心を強めながら、9時20分に教会に到着しました。
今朝は、有志の執事たちが、16日の安息日の昼食用カレー50食分を作ることになっていました。
私が一番乗りでした。
台所に立って、先ず神様にお願いしました。
「11時までには済まさせてください。
11時からは、トラクトと教会案内配布に出かけます。
12時半までには帰り着くようにさせてください。
昼食のあと、1時15分には祈祷会を始められますように。
祈祷会も2時15分には終えることができますように,お導きください」
玉ねぎの皮をむいていたら、S兄弟が、続いてK姉妹、A姉妹が・・・次々に到着。
切った玉ねぎを、K姉妹が大鍋で炒めはじめ、ジャガイモ、人参も、どんどん切っていき、
あめ色になった玉ねぎの中に投入。
あとは、コトコト、煮込むだけ。煮込んで冷めたら、牧師夫人が冷蔵庫へ。
安息日の朝、他の執事さんが、カレールーを入れて仕上げてくれる段取りです。
牧師夫人が教会に残って、火の番をしてくれましたので、予定通りの11時にはトラクト配布に出発できました。
昨年のクリスマスの朝、神様にお礼を言いたいと言って保育士さんに連れられて18人の保育園児たちが教会に来たのでした。
その保育園とは、教会員の子供が通っているわけでもなく、普段からかかわりはありませんでした。
その保育園に、教会子供行事のお案内もしたことがなかったのです。
それなのに、クリスマスのサンタさんへのお礼を教会に言いに行こうと、数ある教会の中で、うちの教会を選んで下さったのでした。
これは、神様からのクリスマスプレゼントに他ならない。
来年からはこの地区をターゲットに福音を伝えなさいとの、聖霊様の仰せにほかならないと思ったのでした。
今年は、その保育園のある地域に教会案内とトラクトを配布しようと、信徒伝道会では決めてあったのです。
102件分、396枚の教会案内やトラクトを配ることができました。
12時半には、祈祷会出席のために到着したM姉妹とS兄弟と3人でお弁当を頂いて、
1時15分からは牧師夫人と合わせて4人で、祈祷会を持つことができました。
10日間の祈りの9日目を、輪読してディスカッション。二人一組になってお祈り。
牧師夫人は病院へ、私も〇〇年金事務所へ、と後に用事が控えていましたから、2時15分には終わらないと困ってしまいます。
この日、神様は具体的な、時間を配分するわざを見せてくださいました。
ガイドの今週、1月12日、火曜日の学びに
「アブラハムは、その忠実さで知られていますが、彼の人生経験は、むしろ彼に対する神の忠実さの方が際立っています。・・・結果的にはアブラハムの側で多くのつまずきがあったものの・・・時折、心が揺れ動くご自分の僕に対する神の忠実さが明らかにされました」(創世記17:19、21、21:3-5参照)とありました。
私たちにつまずきや心の揺れがあったとしても、(その時には、不忠実な自分を見せつけられて、これでクリスチャンと言えるのか、未信者の人々に証にならないと嫌悪感や敗北感にさいなまれたりすることが、多々あるものです)、私たち以上に神様はご自分と契約を結びご自分を信頼する人に対して忠実であることを知らせていただいていたのでした。
「私はあなたのしもべとして、あなたのために働かさせていただきたいのです。そのために、時間をこのように配分しました。この具体的、実際的な祈りをどうぞ、聞き届けてください」
という祈りが、神さまの忠実さの故にかなえられたのでした。
マラナ・タ
神はその独り子をお与えになったほどに世を愛された。
神様は、神様ご自身が造られたものを祝福してくださいます。
ご自分を信じる者には、あなたを見捨てないと約束してくださいます。
私は三位一体の神様をたたえます。