ごきげんよう! さわこです

うちのトイレには、聖句日めくりカレンダーをかけてあります。
さりげない家族伝道(笑)

ええ!?
この御言葉、記憶になかった!
ということがある。

今朝がそうだった。
そして、いたく感動した!

ミカ7:8
たとえ倒れても、わたしは起き上がる。
たとえ闇の中に座っていても
主こそわが光

こんな私の魂にぴったりと迫ってくる聖句なのに
今まで、何回となく読んできたところなのに
記憶にとどまっていなかったのだ。

信仰を神様にいただいてから25年、いつもその思いで生きている。
今まで、何度となく倒れても、主によって起き上がってきた。
闇の中に座っている時も
主を見上げていると、私は光に包まれた。

周りは暗いけれど、登場人物にだけスポットライトがあたっている舞台役者のように。

私たちはだれも、自分の人生の舞台の主人公なのだ。
縁の下の力持ちであっても、
通行人 A 的存在に思える時にも
群衆の中の一人であっても
いつも主なる神は、私を見ていてくださる。

主の愛の光がどんな時にも注がれているのだ。
だから、弱い私は、いつも強くなる。
私が強いのではない。
主が強くあられるのだ。

マラナ・タ
主よ、ありがとうございます。
今朝は通読箇所でのデボーションに続いて
この日めくりカレンダーによって
更なるデボーションを持つことができました。
アーメン!
私の心に主がおいでくださいました。