ごきげんよう! さわこです

今日は10月22日
1844年10月22日の「大失望の日」の記念日です。

この日、イエス様は再臨なさいませんでしたが、
イエス様は天の聖所から、至聖所へと移られなさいました。

そして、最終的な執り成しの祈りが開始されたのです。

レビ記16章を読んでくださいね。

今朝の私の祈りです。

主よ、後の雨の注ぎを受ける準備ができるように、
私というこの土の器を清めてください。

聖霊のバプテスマを受けるにふさわしい者となるために、
私の魂をキリスト様に屈服させることができますように。

これこそが、私の日々のなすべき第一の仕事です。

私たちに秋の雨と春の雨とを
時に従って降らせてくださる主を
私は、讃え、畏れ敬います。

私たちは、その日その日、分かれ道に立っています。
私たちの前には、いにしえからの道が何本ものびています。

いにしえの知者、賢者たちが提示、提言した道が伸びています。

どうか、惑わされることのないように
神と共に歩む道を
神に示される道を
神にお従いする道を
私が選び取ることができますように

私の魂をお守りください。

終末の時代に生きる私たちの生活は
混乱しているように見えます。

正義であるかのように見える煽り立てる大きな声に
惑わされて、心が騒ぎ立つこともありますが、
聖書によって、「時」を見極める目を求めていますので、お与えください。

私たちの創造主であり、贖い主である真実の神様を
どんな時にも、とことん信じ切りますので、
私の魂に安息を与え、キリスト様の品性を、私たちのうちに創造してください。

まもなく来たりたもうイエス様の貴き御名によって
お祈りいたします。


マラナ・タ
アーメン
 主イエスよ 来たりませ