市政(全国市長会) 4月号

に 市政ルポで 「かほく市」が特集されていましたので

拝読させていただいた

 

※市政とは

全国市長会の機関紙

都市行政関係者のために発刊されておりまして

月に1度発行

PDFでどなたも読むことができます

 

 

↑詳しくはこちら

 

2022年4月号に市政ルポに「かほく市」

手に取って読むのが1ヵ月遅れて申し訳ないなと思います

 

タイトルが

「若者たちが終の棲家を建てたくなるまちづくり・・・」

となっていまして

市長さんのインタビューをまじえ

かほく市ルポルタ―ジュ

 

終の棲家とは

最後に安住する所のことを言いますが

その 選ばれる理由と

かほく市が誕生して(2004年3町合併で誕生)

18年ということで

これまでの市の施策の歴史が綴られておりますので

ヒジョウに 興味深く拝読させていただきました

 

18年の中で

わたしが議員になって市政を

微力ながら携わることになって5年ですが

議員になる前

そして今日までの

かほく市市政ヒストリー

わかりやすく「まとめて」あるので

市民のみなさまにもご一読いただくといいかもしれません

 

灯台元暗し

と言いますので

身近であればあるほど

気が付かない部分もあると思います

 

こうしてプロのライターさんという

第三者客観的な物差し 角度で

かほく市をご評価いただいているものを

読むことも勉強になりますし

市長さんのまちづくりの視点がどこにあるのか

も合わせて読んでいただけると面白いと思います

 

そして

終の棲家

にしてもらえるように

 

長く住みやすく持続可能

時代の流れと共に

あらゆる物事が変容していくものですので

変化に対応できる柔軟であることも

わたしは求められるのではないかと考える

 

終の棲家にしてもらえるのかわ

わたしたちにかかっていることでもありますので

身の引き締まる思いで読ませていあだいた

 

どうか 市民のみなさまもご一読してみては