【2006年5月3日~4日】
 
前回の続きです。
 
左に右にと枝谷を見送ると左岸が立ち始めてCS3m滝を越えると両壁が立ってきます。そして谷が左に折れる所に15m滝が架かる。13:00
 
【タイトル】  弱虫だったんだヨネ
【メンバー】  キンゴ、たこやき、なつ
【日  程】  2006年5月2日夜発~5月4日
【天  気】  晴れ
【場  所】  台高 蓮川・江馬小屋谷 
【地  図】  七日市、宮川貯水池(1/25000)
 
この15m滝を越えるのが、見た目よりもかなり厄介なんですよ。
 
 
振り返るとなっちゃんが笑っていた。昔の話だネ。
 
左岸壁の細いバンドを斜上してピッチを切る。そこから更に斜上して落口にトラバースします。
 
滝上も両壁が立ちますが悪場はありません。
 
左にルンゼが入る所で両壁が切れて二又に到着します。15:17 この辺りが絶好のテン場やね。薪をふんだんに集めて焚火を熾します。
 
翌日も晴れていて楽しく遡行します。両壁が立つ中の15m滝は右から巻きます。10:04
 
 
そして落口に立つ。10:20
 
左にルンゼを見送って両壁が立つ中のゴーロ帯を進むと、左から枝谷が入る先で谷が開けて水量の少ない20m滝が待ち構えていました。10:47
 
 
 
左から巻き上がるが、ピンク色のツツジの花に癒されますね。
 
良い落口ですね。11:05
 
私と滝との付き合い方は、目の前の滝を見上げて、その滝の落口で滝との会話を楽しむ。滝の口は滝壺に在らず。滝の口は落口で笑っている。これが私の持論です。
 
多段斜30m滝を登って、その上の斜5m滝も越えて行きます。
 
3m滝を右から巻いて詰め上がると稜線に乗り上げる。11:57
 
稜線を西に進んでP1226m地点に到着。13:00 ここから北に伸びる尾根を下ると、ナンノキ平。13:20 ズンズンと下って車のデポ地に到着します。14:45
 
江馬小屋谷は、核心部が思っていたよりも厳しかったかな。でも、楽しかったわ。