【12月28日夜】

何か、しんどいから、熱を測ると38度6分やて。インフルエンザやったら、どないしょうかな。29日の夜発で南紀の沢に行く予定でしたが、これは無理やろう。沢を遡行する気分になれんわ。しかし、東京から潤ちゃんが来るし・・・・。とりあえず、初日の沢はホリホリに託す。ホリちゃん、頼んだでぇ~。


【12月29日】

会社を早退して病院に行く。 インフルエンザではなかった。今日は薬を飲んで大人しくしていよう。熱が下がれば、明朝出発や!


【12月30日】

微熱があって気分が優れないが、快方に向うことを祈って南紀に向う。10:00
十津川の「そば処」で、のんびりとランチタイムを楽しむ♪
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西高田の集落に到着すると、水車のある広場にホリホリ号が停まっていた。14:30
栂谷の出合付近で待ってますと書いたメモを残して、出合に移動する。栂谷の出合付近を散策するが、良いテン場がないですね。一旦車に戻って林道の終点まで移動すると携帯が鳴った。潤ちゃんからで、口高田に降りたから、車のデポ地まで戻るのに1時間ほどかかると言う。なら、私は焚火を熾して待ってると伝えたが、電波の入りが悪くて、これだけのやりとりにも時間がかかる。林道終点から渓に降りて散策すると、それなりの場所があったので焚火の準備にかかる。体調が思わしくない時に一人で薪を集めるのは大変やん。汗びっしょりになったわ。とりあえず、火ぃ点けよう。17:00
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18時を過ぎても彼等はやって来ないので、林道終点まで登って呼子を吹きながら栂谷の出合まで歩く。栂谷の出合に到着すると・・・・・。オー・マイ・ガッ! ホリホリ号が停まっていた。この時の私の気持ちは、猿の惑星って言う映画の終盤で、チャールトン・ヘストンが浜辺で自由の女神に遭遇した時の驚きと同じです。彼等は栂谷に入ったんや。あん!びり~・ばぼぉ~!!! キンゴ号が林道終点にデポされているのを確認しているのにもかかわらず、彼等は私が栂谷に入ったと考えたらしい。私が栂谷に入るんやったら、出合に車をデポしてるわな。ましてや、下山して来る相手を待つのに、栂谷を遡行して待つ筈が無いやん! って、その時は少しだけ憤りを感じたが、やはり綿密な打合せが必要やったなと反省しました。戻って焚火を楽しむ。19:00
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テントも食料も、ホリちゃん達が持っているし、どないしょうかなぁ~。腹も減ったし、飯盒で米を炊いて少し焦げた米だけを喰らう。アイアム・ア・ハングリー!
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今夜は車中泊やな。折角熾した焚火を消して車に戻ります。20:30
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このまま「ちゃや」に帰省しようかなって思ったが、わんこちゃんから、そこから動くなって指令が来たので、雲取温泉の近くに車をデポして車中泊です。後でわかったことやけど、ホリちゃん達も大変やったみたいで、キンゴは何処まで行ってるね~ん!って、闇の中を遡行しながら怒ってたらしい。

~つづく~