澤木一貴入場テーマ曲「ベストルミナンス」誕生秘話
パーソナルトレーナーの澤木です。
明日、ベストボディ・ジャパンプロレスのメインイベントにて、私・澤木一貴の入場で流れるテーマ曲について。
こだわりのオリジナルテーマ曲です。こんな形で流されることになるとは!
テーマ曲を聴くにはコチラ
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2011年秋。
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2011年秋。
ある日、注文していたものが届いた。
差出人は、「音作家・鈴木修」
開封してみると、それは一枚のCDだった。
「Best Luminance」
プロレスと音楽。私がとても好きなもの。
トレーニングと音楽。気分を高揚させ、自分らしくなれるもの。
・・・・・・
1989年、故・橋本真也選手が凱旋帰国し、新日本プロレスに旋風を巻き起こした。
彼の入場テーマは「爆勝宣言」。なんとドラマティックでかっこいい曲なんだろう!高校生の私は、すぐに田京(静岡県伊豆の国市)の「すみや」でCDを注文した。
1990年代に入り、プロレスラーのオリジナル曲がたくさんリリースされた。武藤敬司、蝶野正洋、小橋健太etc. ビッグレスラーたちは名曲で入場し、数々の名シーンを作り出した。
これらの名曲を生み出したのは、鈴木修氏である。業界では「プロレステーマ曲キング」と言われる。
・・・・・・
想いは、出会いを実現させた。
高校時代から鈴木氏のファンであった筆者は、念願かなって鈴木氏に出会うことになる。
筆者は、迷わず依頼。
「SAWAKI GYMのテーマ曲をつくってほしい!」
鈴木氏は、筆者の想いを受け止め、澤木一貴とSAWAKI GYMのイメージを練り上げ、1曲の作品に仕上げてくれたのだった。
曲のタイトルは、
Best Luminance
ベストルミナンス。一番の輝き、というネーミングを付けてくださった。私の思うSAWAKI GYMのイメージにピッタリ!
ロゴマークが示すような、太陽の下でフィットネスをする楽しさ。そして、生きる楽しさ、喜びが輝いている雰囲気。これが詰まった曲である。
プロレスラーにテーマ曲はつきものであるが、パーソナルトレーナーでテーマ曲を持っている人はいるだろうか?
筆者はプロレスラーではないが、今後、イベントなどでの入場シーンでこの曲を使っていきたいと思う。
鈴木修氏の楽曲提供者は、橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋、小橋健太、・・・澤木一貴!となったわけである(図々しいっ)。
差出人は、「音作家・鈴木修」
開封してみると、それは一枚のCDだった。
「Best Luminance」
プロレスと音楽。私がとても好きなもの。
トレーニングと音楽。気分を高揚させ、自分らしくなれるもの。
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1989年、故・橋本真也選手が凱旋帰国し、新日本プロレスに旋風を巻き起こした。
彼の入場テーマは「爆勝宣言」。なんとドラマティックでかっこいい曲なんだろう!高校生の私は、すぐに田京(静岡県伊豆の国市)の「すみや」でCDを注文した。
1990年代に入り、プロレスラーのオリジナル曲がたくさんリリースされた。武藤敬司、蝶野正洋、小橋健太etc. ビッグレスラーたちは名曲で入場し、数々の名シーンを作り出した。
これらの名曲を生み出したのは、鈴木修氏である。業界では「プロレステーマ曲キング」と言われる。
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想いは、出会いを実現させた。
高校時代から鈴木氏のファンであった筆者は、念願かなって鈴木氏に出会うことになる。
筆者は、迷わず依頼。
「SAWAKI GYMのテーマ曲をつくってほしい!」
鈴木氏は、筆者の想いを受け止め、澤木一貴とSAWAKI GYMのイメージを練り上げ、1曲の作品に仕上げてくれたのだった。
曲のタイトルは、
Best Luminance
ベストルミナンス。一番の輝き、というネーミングを付けてくださった。私の思うSAWAKI GYMのイメージにピッタリ!
ロゴマークが示すような、太陽の下でフィットネスをする楽しさ。そして、生きる楽しさ、喜びが輝いている雰囲気。これが詰まった曲である。
プロレスラーにテーマ曲はつきものであるが、パーソナルトレーナーでテーマ曲を持っている人はいるだろうか?
筆者はプロレスラーではないが、今後、イベントなどでの入場シーンでこの曲を使っていきたいと思う。
鈴木修氏の楽曲提供者は、橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋、小橋健太、・・・澤木一貴!となったわけである(図々しいっ)。
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明日、観戦してくださる方は、こんなところにも注目してくださいね。