4/15の交通事故から約2週間

時間の経過は早く既にGWです

 

車を運転するメンタルは

まだ完全には戻ってはいないものの

地域的に車の無い生活は家族にも支障が出るので次の車を決めて来ました

(左から来る車が怖くて仕方ない)

 

また

SNSでやり取りしている先輩占い師の方に

車のナンバーの合計数が《4》だった事を話すと《事故運のナンバーだよ》と言われ

ビビり

次の車の合計数は大吉になる様、追加の金額を出し車を買いました(;'∀')つ

 

もともと数字自体の吉凶を

あまり気にしていませんでした

しかし、ここで改めて数字の意味は大事なんだと感じずにはいられませんでした

 

昔から日本で《4》は忌み嫌われてました

ホテルや部屋番号に《4》は使わないし

バスも4号車は寿号車に変えています

幸せの《4》し~とゴロ合わせをする方も居ますが死の《4》なんでしょうね(;'∀')つ

 

 

そして、しばらくは鑑定をする気にもならず

占いなんてやってても何にもなんない

吉方位取りしていても意味がないと沈んでいました・・が!

(鑑定士やめちゃおう~とかも思った位、

ナーバスになってました)

 

が!

私のXの投稿をご覧になったTV局の報道担当の方から取材依頼が入り

インタビューを受け

自身の事故を再度冷静に振り返る事ができた事でナーバスだった気持ちが少し復活しました

 

また、たまたま同日に恋愛相談の鑑定が入り

クライアント様の状況を客観的に見れたのも手伝い「自身の当日の事も占ってやろーじゃないか」と、元気がでました

 

 事故当日、私にとって特別悪い日では無かったので、相手の運気が悪く、たまたま巻き込まれたのだと自分に言い聞かせていました

 

だって、正直、恐怖で自身の事が占えなかったのだ・・・

 

実際

当日は気学では悪い日では無かったのですが

四柱推命では《傷官》二十八直では《危》と出ていました

普段、自身を鑑定する際、二十八直はあまり見ませんが《危》の意味《悪日なり》と

四柱推命の《傷官》の事故やケガの意味が重なったのではないか?と思えてなりません

 

更に、四柱推命の十二運が《死》の日でもありました

もちろん、四柱推命ご存じの方には

現実の《死》ではないとお分かりでしょうが、《死》の日は慎重に物事を進める日です


運転中、一瞬「もしかしたら、止まらなかも?」と一瞬よぎった直感を

信じて居れば良かったな・・・と

後悔しました

 

こうやってブログを書けるまで回復し

仕事にも行け

周囲の方々と家族の協力はもちろん

気学を信じて行動して来たのもプラスになっていると感じます


首の可動は

まだスムーズにはいきませんがね(´゚д゚`)