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新入社員のお悩み相談

6月と言うことで、新入社員が入社して早2ヶ月が経つ今日この頃。

先日、親睦会も兼ねて某企業の新入社員一同と昼食を取ったのだが、
早速お悩み相談を持ちかけられた。

曰く、
・仕事の内容の優先度・重要度の判断が付けられない(付けたとしても、間違えている)
・諸先輩方と比べて、自分は仕事が出来無さすぎるので、申し訳ない気持ちになる
とのこと。

優先度・重要度の問題については、そもそも
正確な各タスクの優先度・重要度というのは、
仕事の全体が分かっていないとつけられないものなので、
新入社員の段階で正確に独力で把握するのは難しい。

なので、タスクを振られた際に、上司に口頭でその他のタスクとの兼ね合いを確認し、
時間の割り振りを決めていく。そうすることで、大幅なミスコミュニケーションは避けられる。
というアドバイスに落ち着いた。

また、諸先輩方との違いという点も、仕事には年季で伸びる部分というのは間違いなくあるので、
入社二ヶ月の段階で諸先輩と比べるのは中々いい目標設定ではあると思う反面、
ちょっと背伸びしすぎではないかなと。

まずは、降られたタスクを確実にこなす。
ただし、こなす際には、先輩の期待を20%超える120%の成果を残す。
そうすることで、徐々に先輩の期待を超えて、先輩をも超えていく。
そういった目標設定が大事かなと。

ガンバレ若者!

勝つための土日活用法

新入社員の方々から、有効な週末の過ごし方について質問があったので、
こちらにも投稿しておく。

まず、大前提として、
30歳になったときに、自分はどうありたいか。
これを思い描いておくことは、本当に大事だと思う。

キャリアマップを明確にするために、
30歳で備えていたいスキルや年収はもちろん、
人脈の数や生活スタイルまで明確にイメージしておくとよいと思う。

それを踏まえた上で土日の使い方について考えると、
まず20代でなにも考えずに土日両方遊びに費やし続ける人は、
間違いなく2-3年で消えていく。
消えないとしても、30歳で一定レベル以上の戦闘力は身についていない。
正直な話、そこまで会社や社会は甘くないと思う。

だから、土日どちらかは必ず自己研鑽に使って欲しい。

会計だとか資格だとかなんでもいいと思うのだが、
自分が思い描くキャリアにつながるモノ・コトに時間とお金を優先して投資して欲しい。

欲を言えば週末両日とも自己研鑽に使って欲しいところだが、
1日くらいは、リフレッシュに使ってもいいと思う。

でも、覚えておいて欲しい事実として、
自分の周りで大成している人・著しく伸びている人というのは、
間違いなく20代の若い頃にガムシャラに働いてきた人。

土日も関係なく、仕事・仕事・仕事で過ごしてきた人は、やっぱり抜群に強い。
だからこそ、本当に強いビジネスマンになりたいのであれば、
土日も仕事・仕事・仕事で過ごすといいと思う。

そのくらいの気概を持って、週末を過ごすといいのではないだろうか。