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勝つイメージの大事さ(営業編)

2年目営業マンと少しだけ話す機会があったので、
毎年言っているであろう、営業の心構えをこちらにも改めて書いておく。

営業マンは、総合力。
総合力なくして、営業の成功無し。

まずもって営業マンに大事なのは、「売る意識」。
売る意識なくして、売れる商品無し。

その次に、「売れるイメージ」。
私はよく「勝つ」という表現を用いるが、この「勝つ」は営業で言うなら
「目標の売上げを達成する」だとか「目標の売上げの3倍を達成する」などと同義。

なにをどのようにどうやって話を進めていくと、その商品は売れるのか。
売れない要素がゼロになるのか。といったことを徹底的に自分でシミュレーションすること。
これが「売れるイメージ」を考えること。
そして、「これなら必ずいや99%売れる」という状態に持って行くこと。
これぞ「売るイメージ」、もしくは「勝つイメージ」だ。

売るイメージなくして、売れることなし。
勝つイメージなくして、勝つことなし。

社内公用語に思う

楽天やファーストリテイリングが、続々と社内公用語の英語化を進めている。
やはり、長期的な世界戦略を練る上で、社員の英語力は必須。

弊社でも幹部文書の英語化を試験的に取り入れる予定だ。
ビジネスメールは書けても、ビジネス文書となるとまた別物。
役員各位にはさらなるスキルアップを臨むところだ。

海外勢に負けない、日本人ビジネスパーソンという気概は私を筆頭に役員・社員一同充分に持っていると思う。
その上で、更に国際的ビジネスパーソンになるために、ビジネス英語力を伸ばす。

さあ皆がんばろう!
We can do it!

入社前にやっておいて欲しいこと

昨夜は、来年入社予定の学生達との合同飲み会に参加。
今年入社したばかりの新入社員達が企画してくれた。
感謝。

飲み会自体は、学生達が新入社員達がワイワイ楽しく無礼講で(?)盛り上がっていた。
そんな中、やはり学生達から多く聞かれた質問は、「入社前にやっておいた方がいい事ってありますか?」というもの。

まずは新入社員達の意見を聞いてみようと思い、耳を傾けてみた。
曰く、
・卒業単位は必ず取得した方がいい
・学生らしいことをした方がいい(貧乏旅行、徹夜でゲーム、など)
・新聞を読む習慣を付けた方がいい
・ビジネス書を読む
といったところか。

卒業は、たしかに必要だ(笑)

さてさて、そこで経営者や管理職の立場から望むものを、少しだけ挙げてみた。
・考える能力を身につける
・踏ん張る能力を身につける
・早起きの習慣づけをしておく
・本を読む習慣を付ける
などだろうか。

入社してすぐの頃というのは、右も左も分からないのでとりあえず先輩の言うことに従う、
という場面が多いのだけど、それを続けていくと、自分で考えられない人材になってしまう可能性が高い。
そうならないためには、きちんとまずは自分で考える。
考えた上で、分からないところを聞く。という姿勢が大事かなと。
そういった習慣づけが学生の頃から出来ていると、社会人になってもすごく強い。

あとは、踏ん張る力という話。
社会人になると、学生の頃よりも何倍も踏ん張る必要が出てくる。
仕事自体でもそうだし、人間関係もそう。
そうなると、最終的に伸びる人というのは、そうした踏ん張る力が人並み外れている場合が多い。

大学で踏ん張る力をどうやって磨けるのでしょうか、という質問があったが、
たとえば大学院で考えれば、「論文を7回くらいゼロから書き直してみる」だとか、
「ロジックに非常に細かい教授に『なるほど』と3回以上言わせてみる」だとか、
そういったことでも踏ん張る力というのは磨いていけると思う。
とにかく、踏ん張る力というのは本当に大事だなと、この歳になって改めて思う。

あとは当たり前だけど、早起きだとか本を読む習慣だとか。
この辺りは社会人になれば自然と身につくものでもあるので、
優先度はそう高くないと思うけれど、やはり周りの伸びている社員を見る限り、
朝型で読書家というのは多い。

まぁ、後半は私も酔ってよく覚えていないのだが、
最終的に新入社員達は「卒業まで、目一杯遊べばいいと思うよ!」というアドバイスにまとまっていた。

学生のうちは、よく学び、よく遊ぶ。
社会人になったら、よく学び、よく働く。
そんな社会人になって欲しいものだ。