昨日は、更新した記事の後半にDMについてを書いたからなのか、、
いつもの倍メッセージを多くいただきまして、感謝しております！
ありがとうございます！
昨日のブログ、またサワが読んでくれたのです、ブログを読みながら
「俺完全もうM字ハゲやん！完全ここ髪ないですやん！」
と一人で突っ込んでいました。。。
この写真をみて痛感したようです…
私はもう見慣れているというかなんというか、そんなに気にならないのですが、サワは自分自身改めて見ると、"M字ハゲ"の進行に驚愕していました…
結婚式する時くらいには、坊主じゃなくてちゃんと髪伸ばしてほしいですが
もう一つは、私にとってすごく嬉しいニュースがありまして
Amebaブログ内で【公式ハッシュタグランキング】というのがありまして、私はいつも#YouTuberや#カップルなど、ハッシュタグをつけているのですが…
この度なんと
先日更新しました婚約指輪についてのブログが、
ハッシュタグ #YOUTUBER ランキングで
1位をいただきました〜
こちらの記事ですね
これもこのブログを見てくださっているデスターさん方のおかげです！本当に感謝です
ありがとうございます！！
ふと昨日撮ってみた写真
昨晩は、サワなんと夜2時半までゲームしていて驚きました
その頃にはすっかり目も充血していて…
あれだけ真剣にゲームに夢中になれるのはすごいです（笑）
基本的に、サワがゲーム中私は別の部屋にいますが、あまりにサワが戻ってこないと寝そうになったりもして、いつのまにか寝ちゃってた頃なんかにはめっちゃサワに怒られます、というか拗ねられます
かといって、ゲームしてるところに入っていくと、マリオカートしている時はいいとして、アモングアスの最中に部屋に入ったりすると「静かにして！」とか言われちゃったりするので、こっちはもう何もできないです
サワ、なんでこんな遅くまでゲームできるのかと思えば、昨日気持ちよさそうにお昼寝してたからですね
今朝は、昨晩寝たの遅かった割には早めに起きて、いつも通りみんなが集合してメインチャンネル→ゲーム撮影。
最近は、この流れの後にみんなでランチ行くことが多かったのですが、今日は久しぶりに家でお昼作ることにしました
昼間は雨が降ったなかったのでささっとスーパーに行き、肉じゃがとか野菜炒めとか作りましたが、どっちもやたら量多くつくってしまったので、急遽かなつぷも一緒に食べることに
家にまだ食器もそんな数多くなくて炊き出しみたいになってしまいました笑笑、、、
それより、今日のサワはいつものアイドルスタイルではなく、逆アイドルスタイルというところでしょうか
いつもはオーバーサイズTシャツに下はパンツの生脚披露アイドルスタイルですが、今日は珍しくズボンは履いていて上は着ないというブルースリースタイルでした
今日はパーカー着て撮影してた上にレースの調子も良かったから、かなり暑くなったんでしょうね
ところで、【サワヤンオフ】はご覧いただけましたか…？？
もう2ヶ月ほど前からちびちびと撮っていた、私なりの傑作です
"私なりの"とか言っちゃってますが、
私が歌ってるわけでもないし私がオフチャンネルにアップしてるわけでもないし、
私はただただ"送られてきた替え歌音源を聴くサワ"を撮っているだけなんですけどね
替え歌のクオリティの高さ、ギャグセンスの高さももちろんのこと、初めて聴いているときのサワの表情もなんとも言えない面白さがあって、個人的にかなり好きなオフショットです（笑）
サワにもお願いして、一緒にYouTubeでも見てもらいました
見てくださった方は、お気に入りの替え歌、ありましたか！？
私のお気に入りはやっぱり一番最後の【世界に一つだけの花】の替え歌です
最後のオチがおもしろすぎて、これはサワもヤンも太鼓判押すほどの神作品です
この歌を歌ってくれていた彼、
かなり前にもまた面白い歌を歌ってくれていて…
↑サワヤンに届くDMをご紹介する回にてその歌もご紹介させていただいているのですが、当時から彼のセンスの良さは群を抜いています！！！
しかも、かなりの古参デスターなんですよね
最初は応援のボイスメッセージだったのに、いつのまにかサワのハゲいじりをテーマとした替え歌になり、今では応援のメッセージはすっかりなくなって、替え歌だけをひたすら送ってきてくれます笑笑
彼以外にも、替え歌を送ってきてくださるデスターさんがちらほらと増えてきて、今は2、3人くらいの方から送られてくる音源を使わせていただいております
今回のオフチャンネルをきっかけに、またサワに替え歌を送ってくださる方が増えそうな予感
あっという間にサワヤンオフも見終わって私は仕事へ
でも、外を見るとものすごい勢いの風と雨が
職場は家から近く普段は自転車で行くのですが、夜には雨止むとは言っても今自転車でいくのは危ないなぁと悩み、、、
サワは時々ウーバー
を呼んでくれたりしまして、今日も可能であれば呼んでもらえないかお願いしてみるとすぐに呼んでくれて、
を呼んでくれたりしまして、今日も可能であれば呼んでもらえないかお願いしてみるとすぐに呼んでくれて、でも、ウーバータクシーの運転手さんが何かのミスなのか何なのかよくわからないのですが、予定時刻を10分過ぎても一向に来なくて、、、結局ウーバーは諦めることにしました
ですが、また私の仕事終わりに合わせてサワがウーバーを呼んでくれることになりました
今日はサワ、生配信も控えていたりで忙しいので、また今日も、昨日に続き、リクエストにあったブログテーマ・質問に沿って1つだけ書きたいと思います
倦怠期はありましたか？ 長続きする秘訣を教えてください
と、ご質問・これについて書いて欲しいとのリクエストがあったため、立派なことは何も言えませんが書いていきます
私はサワとトータルで5年半お付き合いしていますが、それまでにほんの2週間や4日間とか別れていたこともありますし(期間が謎すぎ)、ずっとずっとうまく長続きしていたわけでもありません
お互いが付き合っている間に違う人を好きになってしまったことだってもあります
そのころがちょうどお互いにとっての倦怠期だったのかなぁと思いますね…
ケータイを投げて画面割れるくらいの喧嘩もしたことがありますし、もううちらの喧嘩は茶番通り越してコントレベルのぶっ飛び様だったのですが、それでもなんやかんやでこうして5年半も一緒にいられているのは、お互いで何でも共有するようになって、一緒にありとあらゆることを乗り越えてきたからかなぁと思います
(言葉が下手くそでごめんなさい)
付き合いたての頃は、“毎日連絡したい派の私”と“干渉したくないしされたくない派のサワ”ですれ違いまくりでした
私は「もっと連絡ちゃんとしてほしい」
というし、
サワは「そんなに連絡する意味がわからん、自由がない」
というし、解決しない日が何百日続いたのだろうというレベルです
サワも私も恋愛経験は全く豊富ではなく、お互いお付き合いした人は1、2人だけなので、そんな私たちが付き合いたての頃ってもう本当にめちゃくちゃでした！笑笑
サワに関しては、女性と正式に“付き合う”ということにとらわれたくなかったみたいで、だから付き合った当初は私とも深く関わることが少なかったです。
そのため、言いたいことも言い合えない関係で、泣き虫な私はよく泣いてしまっていたのですが、サワは女性が泣いているところを目にするのも初めてだったくらいで、目の前で私の涙を目にしたとき、初めて
“俺、このままではあかんわ”
と思ってくれたみたいで
そこから、お互いが言いたいことを少しずつ言える関係に、そしてお互いのことをさらけ出して共有できるようになってきました。
でも、
私は嫌なこととかは自分の中で溜め込んでしまうタイプなのでいい辛い事がすごく多くって、でも自分の中でも抱えきれなくなって泣いてしまったり、本当に本当に泣き虫で
そんな私にサワは、
「ポピは1の悲しみがどんどん重なっていってそれが10になってしまった時に自分ではどうしようもできなくて泣いちゃうから、1の悲しみでも0.1の悲しみでも、ちょっとでも不安に思ったりしたらすぐに言って欲しい。抱えきれなくなってから言われると、2人で解決するにもしんどくなっちゃうと思わない？」
と言われ、本当にその通りだなぁと思い、我慢せずなるべく思ったことは言うようになりました。
私も私で、サワを傷つけてしまったことが幾度かあり、サワの涙を見たときにそこで初めて自分のダメなところに気付いたり、なかなか自分から気付くことが難しいことって山ほどありました
ですが、その失敗が山ほどあったおかげで、反省できて、次に活かせる機会ができたと思っています
お互いが傷ついたこと傷つけられたことは決して少なくはなかったですが、ポジティブなサワはよく
「この機会を与えてくれた神様に感謝してる」
と口にしていて、失敗から学べたことは数多くあったので、そうして少しずつ少しずつ、お互いが成長し、お互いを分かり合えることができたと思っています
どうしても私は長々と書いてしまう傾向にあり、なんの答えにもなっていたら申し訳ないのですが…
エリマネのインスタアカウントでも、色んなご相談をいただけて、光栄に思います
本当にありがとうございます
このブログテーマに添えて貼り付けた写真たちは、全部外食した時の写真にしてみましたー
5年前のもあれば、つい半年前のも
最初に載せた白いバラの飴細工とともに写っている写真、
日頃大変お世話になっているご夫婦にフレンチレストランに招待していただいた時のものなのですが、
たまにはこんなフォーマルなサワも、いいですよね？
2人とも、慣れない場に緊張しちゃってます
今日のおまけ
やっぱりサワファッションはこうでなくっちゃ！
サワのご近所スタイルがあまりに衝撃的すぎたため激写した一枚