ソマチッドを知ると硅素や水素が健康な身体におおいに関係が有るという事や生命の起源が少し理解しやすくなると思います。
古くは空海が血脈と呼び、パスツールと相対したペシャンもその存在を認識していたといわれていますが近年迄医学の世界では黙殺され続けた事実の様です。
このブロクを通して医療の歴史を何度かにわけて書いてきましたが、その流れに照らし合わせて考えると、もみ消され続けている事実がある事が感じてもらえるのではないでしょうか。
ソマチッドを簡単に説明すると、0.5ミクロン以下という超微小生命体で、これが植物にも、動物にも、何と鉱物に至る迄、生存しているというのです。初めて聞いたらSF漫画みたいな話ですね。
ソマチッドは200度以上の高温の中でも、強酸性の中でも、生き続ける事が分かっています。
また2500万年以上も前の貝化石の中で生き続けているものも発見されています。日本では北海道で発掘されています。
又ソマチッドは水素からエネルギーを得てミトコンドリアにエネルギーを与えている事が分かっています。
近年においても多くの学者が研究、発表されています。 個別に説明すると一人当たり膨大な量に成りますので此処では端的に紹介しておきます。ネットなどで調べてみてください。
ルネ カントン博士
海水による治療法
千島喜久雄博士
腸造血理論、赤血球中の微小物資
ガストン ネサーン博士
714X ワクチン
ライフ レイモンド博士
周波数によるソマチッド活性化
松浦優之博士
AWG電子波動照射器開発
それぞれが数々の成果を上げているにもかかわらず、その扱いは訴訟されて母国を去ったり、データ資料を権力により焼却されたり、学会から黙殺され続けたり、挙げ句の果てには毒殺されたり、なんて事が現実に行われているようです。
このブロクを通しても随時個別に掲載していければと思います。
では、又。
硅素と水素のある暮らし
解糖系を活発に
#ボーケンサークル