本当の幸せ
人生の最期にわかる本当の幸せ。
それは、多くの子供、孫、家族に恵まれる事だと思います。
どんなに容姿に恵まれても人は老いる。
どんなにお金を持っていてもあの世にお金は持って行けません。
その人がどんな生き方をしたか、人に対してどんな接し方をして生きたか
最期にわかるものです。
思いやりをもって正しく生きた人は必ず報われるし、不誠実に生きた人には必ず罸は当たります。
都会で暮らしていると、本当に大切なものは何か
忘れてしまいがちですが
人間、生まれる時も1人、生きる時も1人、死ぬ時も1人です。
だったら、最期
愛する家族に看取られたいものですよね。
そんな事に気付かされた今回の帰郷でした。
P.S.
幼少期、どれだけ人の愛に触れたかでその子の将来は決まる。
罪の無い子供達から、幸せな未来を奪っていい権利なんて誰にもありません。親でもね!
もし、人に生きる意味があるのなら
それは、未来の子供達の笑顔を守る事ぐらいです。
私利私欲のために貴重な人生の時間を削るのは愚かだと思う。
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