レッツパーリナイ! | 水沢寛弥の「さんしゃく」

水沢寛弥の「さんしゃく」

俳優の水沢寛弥(みずさわひろや)です。
GFエンタープライズ所属。
1990年4月1日生まれ。出身は富山県。

趣味は、映画鑑賞・服屋、神社巡り。
特技は、バスケットボール・水泳・富山弁・牡蠣むき
ツイッター→@sawadahiroya41
Facebook→水沢寛弥




オーディション終わりに飯田橋駅前に行くと、なんと見たら幸せになれるというあのセーラー服おじさんっ!

生足で寒空の下ニッコリと写真を撮っているのを見ていたら、不思議と僕の頬も緩みました。
初めて生で拝見してみて
ただ奇抜な格好だから皆が騒いでいるわけじゃあないんだと感じた。
見ただけで心がスッと軽くなった。

僕以外の人もそう感じたから、こんなにも広まったんだろうなー。
言葉じゃ伝わりづらいからぜひ生で見て!としか言いようがないのがもどかしいんだけど…

何だっけ?オーラが見える人。
あ、スピリチュアルだ!スピリチュアル!江原さんとか美輪さんとか。
テレビ越しにしか見てないけど、温かみのあるのはこのお2人と同じ感じ!


もしかして見えるのかね?・・・オーラ







そしてその後、日暮里のd倉庫へ



Ammo「ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー」初日観てきました!
友達の津田修平くんが出てる舞台。

新年早々、燃えたぎる芝居をみせてもらいましたよ。
しかもメッチャいい役してやがるし(笑)
初日お疲れさま。



ブラジルのスラムに生きる少年少女、大人。
貧乏に生まれたことが罪。常に死と手をつないで生き抜く。
平和な日本に生まれ育った僕には、到底理解出来ない。そんな難題に役者たちは挑んで舞台の上で輝いていました。

d倉庫での観劇は今回が初めて。
他とは違い奥行があって、なおかつ高さもあるから、客の想像欲を掻き立ててくれる。面白い小屋でした。


詳しく話せないのが残念ですが、今年の初めにこんなにも熱く燃えたぎる舞台を観れたことが嬉しい!としか言いようがない。

演出の南さんもすばらしいです。「空中散歩とメンソール」と合わせて今回が2度目の南作品に触れました。
暗転を使わない。客に背を向ける。客に語りかける。不意のダンス、歌。
エンターテインメントがトッポみたいにぎっしり詰まった舞台をつくられます。


津田くんは、さっきも言ったけどいい役でねー。その分とても難しい役でもあって。
特に最後の最後のセリフが難しい!
直感で演じるか、熟考して演じるか?
この駆け引きが楽しいんだよねー。演技は!!












バイト先の人が北海道に帰省した時のお土産でもらいました!



北海道限定のカップ焼きそば!
スープがついてる!!めずらしい。
たまに無性にかぶりつきたくなるよねー、カップ焼きそばって。しかも深夜に(笑)

普通のとどう違うか楽しみだ!



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