NO.6 6巻 | 水沢寛弥の「さんしゃく」

水沢寛弥の「さんしゃく」

俳優の水沢寛弥(みずさわひろや)です。
GFエンタープライズ所属。
1990年4月1日生まれ。出身は富山県。

趣味は、映画鑑賞・服屋、神社巡り。
特技は、バスケットボール・水泳・富山弁・牡蠣むき
ツイッター→@sawadahiroya41
Facebook→水沢寛弥








「NO.6」の6巻。読みました。


前の巻からだいぶ時間が空きましたが。





毎話、章の初めに他の作品の一部を抜粋したものが載せられているのだけど


まさか、「マザーグース」が出るとは予想外だった!



個人的に「マザーグース」は、何となく怖いイメージがあって・・・

殺されたクックロビンの葬式の手筈を整える内容も怖いけど、


それよりも「金田一少年の事件簿」でこの内容になぞった殺人の回が、

ものすごく頭にこびりついてて…。





だから途中で読む手を休めて、

ホットコーヒーを一杯飲んで、

顔を洗って、

その時鏡で自分の顔を見たらクマ酷いなーって思って、

「ハイチオールC」飲んだら治るかなーってOLみたいな悩みを抱えて・・・



でも、やっぱり続きが気になるから最後まで読みました。












物語も佳境に入って、どんどん謎がわかってきた。


でも、まだまだわからないことのが多くて。




あと2冊で終わりなんだけど、

どうやって今までの伏線を回収するんだろうと楽しみです。



早く続き読も!!


  沢田寛弥