薬局に行ったら、張り紙に、
「油のとり過ぎは、下痢の原因です!」
と、書かれてて。
何故だ!と思い、ググってみました。
調べてみると…
油が分解されずに腸に残っていることが原因みたい。
だから、よく下痢になる人は、
腸の分解する力が弱いみたいです。
そして、
年をとると油っこいものが食べづらくなるのは、
年と共に力が衰えてくるからなんですって。
あと、
薬を飲めない妊婦さんが陣痛を促すために、
ひまし油を飲むことがあるそうな!
なぜなら、
体が余分なものを出そうと働くことで下痢が起こり、
よって陣痛が促される!から。
しかし、
下痢が続き早産になったケースもあるそうです…。
つまり、
油は、腸にとって「刺激物」!!
ということ。
取りすぎには注意しましょうね。
ガッテン!ガッテン!
沢田寛弥