バストの悩みは大きさや左右のバランスなどの個人差によるものだけではなく、 "出産・授乳を経てしぼんでしまった""年齢を加えるにつれて垂れてきてしまった" など年代を問わず多くの女性が抱えています。
思春期をむかえてもバストが成長することなく小さいままという方もたくさんいらっし ゃいます。
これは遺伝などによる体質的なものや成長ホルモンの発育という個人差以外 の何ものでもありません。
妊娠・出産・授乳という女性特有の時期を経ることによりバストにも大きな変化が現れ ます。
妊娠・出産を経験するとバストはそれまでの女性の象徴としてのものから、赤ち ゃんを育てるためのものへと変貌します。
母乳は赤ちゃんを病気などから守るための免 疫物質を多く含み、乳房や乳首も大きくなりバストは母性の象徴となります。
この授乳 期を終えたバストはどうしてもそれ以前のものに比べ形が崩れてしまったり、豊かさを 失っていまい多くの女性が女性としての自信をなくしてしまう時期ともいえます。
授乳を経て老化が始まりだす更年期は女性にとって最も悩みが多い時期と言えるかもし れません。
40代、50代となると女性ホルモンもアンバランスになりつつあり、それに伴 いバストの外見もアンバランスとなってしまう時期です。
乳腺症や乳癌などの症状が多 く出てくるのもこの時期といえます。
熟年期をむかえるとやがて閉経をむかえ卵巣はその働きを終え、女性ホルモンを分泌し なくなります。
女性としての身体的な働きを終え、それまで女性ホルモンに潤されてき た乳腺や皮下脂肪も萎縮してしまい、女性の象徴としての働きも終えてしまう時期とい えるでしょう。
しかし、いかなる時期をむかえても女性としての自信を失くしてしまう必要はありません。 