原点にして頂点
漫画家を目指すに
刺激を受けた先生こそ、
高橋留美子先生、河下水希先生、桂正和先生。
三代巨匠ですわ。
高橋留美子先生は
めぞん一刻
河下水希先生は
いちご100%
桂正和先生は
電影少女、I"s
これは切っても切れない
作品ですわ。
原作を壊してはいけないから
実写はあまり得意な方ではないんだけどね。
得意じゃない理由として
収録枠にストーリーが収まらない
キャラが俳優さんでブレちゃう。
収録枠に関してはね、
時間の関係上、監督が省いていいと思って
短縮の口実もあってかしらんが別のストーリー仕立てにするんだよな。
読者が当時読んだストーリーの中で 省いちゃいけないシーンだったりするから難しいんだけど、
I"sは違った。
監督は天才だ。
だいたいのイベントは
拾ってる。しかもしっかりと。
読者がここは必要ということを
理解してると思ったわ。
漫画を読みながら脳内で再生されてる
感じがまんまドラマになってる感じで。
あのシーンあるかなみたいなのあってよかった。
また時間の関係とかで途中終わりみたいな無理くり
エンディングとかあるかと思ってたら
藍子さんもでてきた、、