最近増えたよね。

セカンドオピニオン。
でもこれね。ちょっとめんどくさい。いやかなりめんどくさいのよ。

何がめんどくさいのかと言うと、、かなり気を使います。

あっでも勘違いしないで。セカンドオピニオンは否定してないよ、むしろ肯定派だよ。診察しに来てくれた以上は全力で応えてますよ。いつもの2割増しで。

以下めんどくさい理由です。
①ペットの具合は悪く、治療に反応してない。しかも経過が長め。
②オーナーは悲観的な状態。でも熱心である。
③獣医への不信感が募っている。
④診察に時間を要する。

必ずしもじゃないけど、だいたいセカンドオピニオンはこんな状態で来るんですよ。

①ペットの具合は悪く、治療に反応してない。しかも経過が長め。
→検査内容、治療反応の確認に時間を要する。新たな検査治療の提案に頭をフル回転させる。頭を悩ませる。
②オーナーは悲観的な状態。でも熱心である。
→オーナーと同等の熱量で応えねばならない。言葉選びに気を使う。感情的にならない。
③獣医への不信感が募っている。
→前医への悪口に同調しない。あくまでも濁しながらフォロー。
④診察に時間を要する。
→次に待っている患者が気がかり。でもないがしろにはできない。とことん向き合う。

こんな感じで診察してます。結果、そう、すんごく疲れるのよね。気をね、めちゃくちゃ使うのよ。診察終わったら喉乾くのよ。

あっでも、その結果、元気になったりとか、話聞いてくれてありがとうって言われたり、通院してくれたりとか嬉しい事の方が多いから比較的セカンドは好きだよ。ちょっと腕がなるぜーって思う時もあるし。

結論
セカンドオピニオンは敬遠されがちな事多いかも。
その理由の一番は時間がかかるからかな。
だから診察行く前に事前に連絡して暇な時間に予約取ってくれる嬉しいです。
そしたら時間が許す限り話聞きます。診察します。少しでも来てよかったと思わせます。

今日はここまで。